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シャーロット・ケイト・フォックス、ミュージカル『シカゴ』で“悪女”デビュー!12月には来日公演も

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シャーロット・ケイト・フォックス『シカゴ』

連続テレビ小説「マッサン」(NHK)で国民的ヒロインとなったシャーロット・ケイト・フォックスが、2015年10月31日(土)にアメリカ・ニューヨークで上演中のミュージカル『シカゴ』でブロードウェイデビュー。「マッサン」で演じた良妻のイメージを一新する“艶やかな悪女”ロキシー・ハート役で見事な舞台度胸を見せ、大観衆を魅了したという。

関連記事:シャーロット・ケイト・フォックスが、『シカゴ』でのブロードウェイ・デビュー目前の心境と来日公演への意気込みを語る

初日終演後には、シャーロットとともに、ロキシーのライバル・ヴェルマ役を演じるアムラ=フェイ・ライトと、弁護士ビリー役を演じるジェイソン・ダニエリーが取材に応じた。この大舞台をずっと夢見てきたというシャーロットは、「(幕が開く前に)みなさんに、大砲から打ち上げられた様にエキサイティングで何が起こるかわからないと言われていました。開演前も本番中もとてもとても緊張しました!」と終演直後の心境を明かした。

そんなシャーロットについて、アムラは「シャーロットは、独自のスタイルを持っていて魅力的な芝居をする女優。『シカゴ』は19年間と長く続いている公演で、今までたくさんの人がロキシーを演じてきましたが、彼女はこの作品に新鮮さを与えてくれていると思います」とその魅力を語った。ジェイソンも「緊張している様に見えなかった。向上心があり、常に自分を伸ばして行こうとする姿勢も彼女の魅力のひとつ。すごく度胸があるし、落ち着いてパフォーマンスを行っているので、真のプロだと思います」と絶賛。

シャーロット・ケイト・フォックス『シカゴ』

出演が決まった際、母に観てもらいたいと言っていたシャーロット。そのことを問われると「両親をはじめ、55名の応援団が駆けつけてくれました。終演後に会ったら、母が泣いていました。信じられないみたいだけど、心から誇りに思ってくれているようです」と親孝行ができたことを喜んだ。

また、12月に行われる来日公演について「日本のみなさん、お久しぶりです!この作品、パフォーマンスを日本のみなさんにも見てほしいです。良いパートナーたちと日本公演でさらに経験を積みたい。この作品を一緒に楽しんでください、すぐ日本に戻ります。心から楽しみにしています!」とメッセージを送った。

浮気相手を殺害した容疑で一躍メディアの寵児となるヒロイン、ロキシー・ハート役を演じるにあたり、シャーロットは輝くブロンドヘアーを封印。新鮮な赤毛のウィッグ姿に、セクシーな黒のミニドレスを身にまとって鮮烈な印象を残す。欲望のためには手段を選ばない悪女だが、どこか憎めない小悪魔的な魅力にシャーロットらしい愛らしさを潜め、彼女ならではのポジティブな女性像を体現していた。

シャーロット・ケイト・フォックス『シカゴ』_2

ブロードウェイミュージカル『シカゴ』日本公演は、2015年12月4日(金)から12月23日(水・祝)まで東京・東急シアターオーブにて、12月26日(土)・27日(日)には大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。

Photo by Masahiro Noguchi

(文/エンタステージ編集部)

シカゴ

作品情報シカゴ

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  • キャスト:シャーロット・ケイト・フォックス、ほか

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