HEADLINE

ニュース

東野圭吾の大ベストセラー『手紙』がミュージカル化!兄弟役に三浦涼介、吉原光夫

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミュージカル『手紙』

東野圭吾作の大ベストセラー小説『手紙』が、2016年1月にミュージカル化することが決定した。『手紙』(文春文庫刊)は、弟のために強盗殺人を犯して服役中の兄とその弟が交わす“手紙”を中心に描かれた作品。2003年に出版され、直木賞候補にノミネートされ、2006年には、弟・山田孝之、兄・玉山鉄二というキャストで映画化されている。

関連記事:三浦涼介出演、蜷川幸雄×シェイクスピア最新作!『ヴェローナの二紳士』人気の“オールメール”で上演!

両親のいない兄・剛志と弟・直貴の2人は、お互いに助け合って生きてきた。ある日、剛志は弟の学費欲しさで空き巣に入り、たまたま見つかったために殺人まで犯してしまう。弟の直貴は人殺しの弟という烙印を押され、冷酷な差別に遭い夢や希望を失っていく。一方、服役している剛志は、たった一人の弟へに向けて切ない想いを純粋に手紙に綴っていく。その手紙が、弟を追いつめているとも知らずに・・・。
今回の上演では、兄弟2人の間に沸き起こる感情と、今作がスポットを当てたこの普遍的なテーマをより多くの人の心に届けるため、あえてミュージカルとして挑むという。誰にとっても他人事とは言えない現代の問題を、生演奏の音楽に乗せ、観る者の心に深く問いかける。

関連記事:今年はジャン・バルジャン、ジャベールの二役を吉原光夫が熱演!帝国劇場『レ・ミゼラブル』観劇レポート!

演出は、ミュージカル『ビューティフルゲーム』(2014年)で、読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞した藤田俊太郎。弟・直貴役は『わたしを離さないで』(2014年)、『ヴェローナの二紳士』(2015年)などの蜷川幸雄演出作で力をつけてきた三浦涼介。兄・剛志役は2015年に上演された『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン/ジャベール役を演じた吉原光夫が務める。ほか、廣瀬大介、和田雅成、川口竜也、上野哲也、岡本悠紀、五十嵐可絵、和田清香、北川理恵、礒部花凜らが出演。

ミュージカル『手紙』公演情報は以下のとおり。

◆東京公演
2016年1月25日(月)~1月31日(日) 新国立劇場 小劇場 
◆神戸公演
2016年2月5日(金)~2月8日(月) 新神戸オリエンタル劇場 
◆大阪公演
2016年2月10日(水) 枚方市民会館(大ホール) 

(文/エンタステージ編集部)

RELATED TOPICS

関連記事

注目のキーワード

今エンタステージで話題のキーワード一覧

RANKING

アクセスランキング

HOT ENTRY

注目のニュース

INTERVIEW

独占インタビュー

TOP