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劇団東京イボンヌ第10回公演『モーツァルトとマリー・アントワネット』、主演は宮地真緒と石井康太!

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宮地真緒、石井康太『モーツァルトとマリー・アントワネット』

作曲家が紡ぎ出した曲を、演劇で表現する【クラシック・コメディ】=【クラコメ!】という新しいジャンルを世に送り出している演劇集団東京イボンヌ。記念すべき第10回公演『モーツァルトとマリー・アントワネット』が2015年12月8日(火)より、東京・スクエア荏原・ひらつかホールにて開幕する。

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神の子として生まれたモーツアルト。 人間の争いが絶えないことに絶望する神に対し「私が音楽の力で変えてやります」と自信満々で、下界に降りたモーツァルトであったが、嫉妬やねたみ、そねみ、人間独自の感情にモーツァルトの繊細な心は疲れ果てて行く。「音楽の力で人間を変える」と豪語してきたが、人間社会の現実にすっかり滅入ってしまうモーツァルト。しかし、そんなモーツァルトが密かに愛し続けた女性がいた。 それはかの有名なマリー・アントワネットである。
マリーは宮廷内での反マリー派の策略にはまり、フランス国民からひどく恨まれていた。マリーの豪遊は事実ではあったが、結婚後、7年もの間、夫ルイ16世とセックスレス状態だったストレスによる反動がマリーを深い孤独に追いやっていた。互いが唯一ほっとできる空間はヴェルサイユ宮殿のマリーの部屋。二人は互いの悩みを打ち明けて行くうちに、やがて愛し合うようになる。
神の子と人間の愛。彼の正体を知りながら、愛を深めいていくマリー。しかし、平穏な時代は長くは続かなかった。二人は、フランス革命の激動の渦へと巻き込まれていく――。

脚本・演出は、劇団東京イボンヌ主宰の福島真也。音楽監督・編曲は小松真理。マリー・アントワネットを演じるのは、NHK連続テレビ小説「まんてん」や「ウォーターボーイズ」などドラマを中心に活躍、今回が初舞台となる宮地真緒。モーツァルト役に、気晴らしBOYZで数々の舞台に出演するお笑いコンビ“やるせなす”の石井康太。W主演となる二人がこの“フィクション”をどのように紡ぎだすのか、非常に楽しみなキャスティングとなった。ほか、吉川拳生、与座よしあき、安藤裕、飯島香愛子、泉川萌生、大澤慶佑らが出演。
また、開場後、20分間の「開演前コンサート」が行われるとのこと。こちらも乞うご期待!

劇団東京イボンヌ第10回公演『モーツァルトとマリー・アントワネット』は、12月8日(火)~12月10日(木)、東京・スクエア荏原・ひらつかホールにて上演。

(文/エンタステージ編集部)

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