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劇団スタジオライフが創立30周年に贈る壮大な叙情詩!舞台『PHANTOM THE UNTOLD STORY』、11月より再演決定

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『PHANTOM THE UNTOLD STORY』

新演出版『レ・ミゼラブル』など、数々の作品で美術・映像に抜擢され世界中で活躍するデザイナー、マット・キンリーを舞台美術に迎え入れ、2011年初演時に好評を博した、劇団スタジオライフによる舞台『PHANTOM THE UNTOLD STORY』。脚本・演出を務めた倉田淳が10年もの構想期間を経て生み出した本作が、同劇団の創立30周年記念公演の第4弾として、再びマットとタッグを組んで再演されることとなった。開幕は2015年11月11日(水)から、東京・新宿サンモールにて上演される。

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本作は、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」にインスパイアされて書かれた、スーザン・ケイの「PHANTOM」が原作であり、今まで語られなかった怪人―人間エリック―の人生が描かれている。初演時は2011年に「PartI」を、翌2012年に「PartII」を上演する形で公演が行われたが、今回は「PartI・II」を同期間に連続上演するため、この壮大な物語を一挙に観ることができる。

出演は、笠原浩夫、山本芳樹、松本慎也、関戸博一、曽世海司、久保優二、ほか。スタジオライフ30周年記念公演第4弾『PHANTOM THE UNTOLD STORY』は、2015年11月11日(水)~12月7日(月)、東京・新宿シアターサンモールにて上演される。

◇『PHANTOM THE UNTOLD STORY』ストーリー
「PartI~The Unkissed Child~」
19世紀フランスのボッシュヴィル。夫を亡くしたマドレーヌが失意の中で生んだ長男エリックは、この世のものとは思えない恐ろしい容貌をしていた。我が子を受け入れることができないマドレーヌは仮面を被せて屋根裏部屋に閉じ込めると、その狭く閉ざされた世界で日々を送りはじめる。
しかしエリックのずば抜けた頭脳は次第に顕著になり、幼くして建築学を極め、音楽でも類まれな才能を発揮するようになる。やがてエリックの才能は母の愛を勝ち取ることに集約されてゆく。天使のようなエリックの歌声が麻薬のようにマドレーヌを包みこむ。千々に惑い揺れ動くマドレーヌ。だが運命は彼女を母親としての真実の愛へと導く。それに気付いたときエリックは・・・。
これは遥か時を越えてエリックをパリ・オペラ座へと導く果てしない旅の始まりだった・・・。

「PartII~The Kiss of Christine~」
世界的な奇術師としてロシアにいたエリックのもとに、ペルシャの警察長官ナーディルが訪れた。皇帝の命により、エリックはナーディルと共にペルシャに赴く。天才的な発想力と技術でエリックは皇帝、そして太后をも魅了してゆくが、彼らの要求と欲望は次第にエスカレートしていき、遂にはエリックの身に危険が及ぶ事態に至る。ナーディルの計らいでペルシャを脱出したエリックは生まれ故郷ボッシュヴィルに立ち寄るが既に母は他界した後だった。
母の幻影と決別したエリックは偶然古い新聞でオペラ座建築決定の報を知り、パリのガルニエのもとに乗り込んでゆく。そして十数年に及ぶオペラ座建築に携わるようになるが、地上生活に疲れたエリックはオペラ座の地下深くに秘密の安住の住処を作り上げる。安住の地を更に確固たるものにする為、あらゆる知識を駆使して「オペラ座の怪人」となり、人々を震え上がらせていく・・・。そして、エリックは新人歌手クリスティーヌと運命的に出会う…。

(文/エンタステージ編集部)

スタジオライフ『PHANTOM THE UNTOLD STORY』

作品情報スタジオライフ『PHANTOM THE UNTOLD STORY』

  • 公演:
  • キャスト:山本芳樹、松本慎也、関戸博一、笠原浩夫、曽世海司、久保優二、ほか

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