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溝端淳平が寺山修司作品に挑む!『レミング~世界の涯まで連れてって~』

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『レミング~世界の涯まで連れてって~』

2013年に、寺山修司没後30年、パルコ劇場40周年を記念して「維新派」松本雄吉の演出で上演された『レミング~世界の涯まで連れてって~』。寺山修司の世界と松本雄吉の演出手法が見事にマッチし、大好評を博した本作が、2015年12月6日(日)より、東京芸術劇場プレイハウスにて待望の再演となる。

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『レミング』は、寺山が主宰した《演劇実験室⦿天井棧敷》の最終公演として上演された。現代社会の抱える問題や若者の内面を、寺山らしいシュールなイメージの連鎖と台詞の響きで挑戦的に表現している。
2013年の舞台では、松本と《少年王者舘》の天野天街が上演台本化。《維新派》の演出家として、壮大な野外劇を得意とし、言葉を解体し変拍子のリズムに乗せて再構築する「ヂャンヂャン☆オペラ」という独特の表現を特徴とする松本が、『レミング』に新解釈で挑み、演劇の可能性に挑戦した壮大な作品で観客を魅了した。
今回はその大好評を博した初演再現に留まらず、松本と天野の強力なタッグにより新たな上演台本・演出に加え、新キャストならではの、さらに深化した『レミング』へと生まれ変わる。

スタッフ陣は維新派公演でも松本の創作を支えるクリエイターの面々。美術の林田裕至は近年の三池崇史監督作品ほとんどの美術を手掛け、音楽の内橋和久はベルリンを拠点に活躍するギタリストであり作曲家、維新派の舞台同様、本作でも全ての楽曲を作曲、生演奏で舞台に参加する。
出演は、溝端淳平、柄本時生、霧矢大夢、麿赤兒。個性的な役柄にふさわしい、注目のキャスティングとなった。

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寺山修司生誕80年の今年、スケールアップして上演される奇跡の舞台『レミング~世界の涯まで連れてって~』。公演情報は下記の通り。

『レミング~世界の涯まで連れてって~』
2015年12月6日(日)~20日(日) 東京芸術劇場プレイハウス
2015年12月26日(土)~27日(日) 北九州芸術劇場(福岡)
2016年1月8日(金) 愛知芸術劇場(名古屋)
2016年1月16日(土)~17日(日) 森ノ宮ピロティホール(大阪)

(文/エンタステージ編集部)

レミング~世界の涯まで連れてって~

作品情報レミング~世界の涯まで連れてって~

「維新派」松本雄吉の演出で上演された寺山修司作品が待望の再演!

  • 公演:
  • キャスト:溝端淳平、柄本時生、霧矢大夢、麿赤兒、ほか

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