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大道具から演出部まで!一風変わった“舞台裏”を描いたミュージカル『HEADS UP!』11月開幕

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『HEADS UP!』

2015年11月13日(金)より、ラサール石井が原案・作詞・演出を手掛けるミュージカル『HEADS UP!』が、KAAT神奈川芸術劇場 ホールほか、4都市で上演される。本作は、数多くある“バックステージもの”では珍しく、二人の舞台監督を中心に描いた作品。脚本は、ラサールがかつて舞台『英国王のスピーチ』に出演した際、その脚本の才知に惚れ込み抜擢した倉持裕(劇団ペンギンプルペイルパイルズ)が手掛ける。

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ミュージカルファンなら誰もが知る“あの名作”が1000回公演を迎え、華々しく終了するはず…だった。が、主演俳優の鶴の一声で、某地方都市の古い劇場で1001回目を上演することに!しかしながら、当然、舞台美術は廃棄済み、キャストも足りない、スタッフも人手不足。さらには新人舞台監督のデビュー作でもあった。とんでもない条件の中でもスタッフたちは、必死に幕を開けようとする。幸か不幸か、チケットは完売、つまり観客が待っている!!果たして幕は開けられるのか。そして、主演俳優が“1001回目”にこだわった理由とは…?

本作の主演は、ミュージカル初参戦となる男気あふれる硬派な俳優・哀川翔。共演は、ミュージカル界注目の若手の一人、相葉裕樹、劇団☆新感線の看板役者・橋本じゅん、元宝塚トップスターの大空祐飛、抜群の歌唱力を持ち、現在ミュージカル『SONG WRITERS』に出演中の中川晃教、声優、舞台と活躍する入野自由、ミュージカル『アニー』に出演、女優としての活躍も目覚ましい青木さやかなど、バラエティに富んだキャストが集結。

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主演を務める哀川は、本作について次のようにコメントしている。
「舞台を制作するバックステージの模様を描いた作品です。普段は見られない舞台裏の人間模様を描きます。僕が演じるのは、準備段階から舞台が円滑に進行するために働く、舞台監督の役です。演劇に出演するのは今回が2回目で、ミュージカルは初めてです。歌って踊ります!共演の方たちは舞台出演の百戦錬磨の方たちばかりですが、ライブ活動は行ってきたので、幕が開けば同じプロとして戦っていきますよ。(娘の)MINAMIも出演すると知った時は驚きました。僕は後から知ったんです。
ラサール石井さんは20年くらい舞台の作品作りに携わっていらっしゃるので、ラサールさんの導きのままに、台本に忠実に、幹の太い作品にできればと思っています。舞台は生ですから、二度として同じ公演はないですが、映画と違って稽古中にセリフをどんどん深められるのもまた魅力だと思っています。稽古から全力で入っていきます!ラサールさんの作品ですから、面白くなります!!」。

大道具のセット組みから始まり、照明、音響、衣装、制作、小道具、そして演出部と、各セクションのスタッフが本番に向かっていく姿を余すところなく観られる一風変わった本作を、ぜひ劇場で堪能していただきたい。

公演日程は以下の通り。

ミュージカル『HEADS UP!』
神奈川公演 2015年11月13日(金)~11月23日(月・祝)KAAT神奈川芸術劇場 ホール
兵庫公演 11月26日(木)~29日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
札幌公演 12月3日(木)札幌市教育文化会館
岡山公演 12月13日(日)倉敷市芸文館 ホール

お問合せ チケットかながわ 0570-015-415

(文/エンタステージ編集部)

HEADS UP !

作品情報HEADS UP !

ラサール石井が、頭の中で10年温めてきた渾身の新作。舞台を観る人、そして舞台を作る人、舞台を愛するすべての人に贈るエンタテイメントミュージカル!

  • 公演:
  • キャスト:哀川翔、相葉裕樹、橋本じゅん、青木さやか、入野自由、大空祐飛、中川晃教、ほか

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