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青木崇高、初主演!珠玉の名作映画が待望の舞台化決定!『幕末太陽傳』

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『幕末太陽傳』青木崇高

2015年9月4日(金)から13日(日)まで、下北沢 本多劇場にて、名作映画を舞台化した『幕末太陽傳』が青木崇高主演で上演される。本作の元となった、映画『幕末太陽傳』は、日本映画史上に輝く至宝のエンターテイメント作品。45歳という若さでこの世を去った天才映画監督・川島雄三が、古典落語「居残り佐平次」を軸に「品川心中」「三枚起請」など様々な噺を一本の物語に紡ぎ上げた傑作だ。

関連記事:演劇を志す者が一度は目指す劇場の一つ、本多劇場の公演情報はこちらからご確認を!

1957年に製作、上映された本映画は、2009年キネマ旬報オールタイム・ベスト映画遺産200日本映画篇において、『東京物語』(1953/小津安二郎監督)、『七人の侍』(1954/黒澤明監督)、『浮雲』(1955/成瀬巳喜男監督)に続いて第4位に輝き、多くの落語家が「落語種を映画にして唯一成功した作品」と太鼓判を押し、喜劇を生業とする様々なジャンルの文化人たちに愛され続けている作品。2011年には、創立100周年を記念して、製作・配給をした日活株式会社が“後の100年まで残したい1本”として、数多くあるライブラリーの中から本作を選び、『幕末太陽傳 デジタル修復版』として復活。国内だけでなく、ニューヨーク・リンカーンセンターなど「世界巡回上映」を行っている。

『幕末太陽傳』

本作の舞台化にあたり、上演台本・演出を手掛けるのは、圧倒的エネルギーと猥雑かつ過剰な世界観で、演劇界にとどまらず活躍を続ける「毛皮族」主宰、江本純子。

『幕末太陽傳』江本純子

そして、作品の最重要ポイントでもある、フランキー堺が演じた主役「居残り佐平次」を、NHK朝ドラ『ちりとてちん』(2007)、大河ドラマ『龍馬伝』(2010)『平清盛』(2012)『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』(2014)、映画『るろうに剣心』相楽左之助、連続ドラマW『石の繭』など、映画・テレビドラマなどで大活躍中の本格派俳優、青木崇高が演じる。共演には、田畑智子、MEGUMI、小林且弥、矢田悠祐、高橋龍輝など、人気・実力を兼ね備えたバラエティ豊かな俳優らが華を添える。

主演を務める青木は、次のようにコメントしている。「地獄も極楽もあるもんけぇ、おいらはまだまだ生きるんでぇ!」この言葉が全てです。この言葉が全てのモチベーションに繋がります。愛すべき日本の男、「居残り佐平次」そして彼を取り巻く世界をご堪能あれ!!」

笑いあり涙ありの江戸の“粋”なこころに、生きることの喜びを感じさせ、閉そくした現代日本に、元気と知恵、そして喝をいれてくれる珠玉の時代劇。舞台『幕末太陽傳』は、東京・下北沢 本多劇場にて、2015年9月4日(金)から9月13日(日)まで上演される。詳細につきましては、『幕末太陽傳』の公式ホームページ・公式Twitterにてご確認を!

(文/エンタステージ編集部)

幕末太陽傳

作品情報幕末太陽傳

  • 公演:
  • キャスト:青木崇高、田畑智子、MEGUMI、小林且弥、矢田悠祐、高橋龍輝、ほか

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