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ディズニーアニメの『ピノキオ』をミュージカル化する企画が進行中!

1940年に公開されたディズニーの名作アニメ『ピノキオ』を、イギリスでミュージカル化する企画が進行中であることが明らかとなった。さらにディズニーは、実写映画版『ピノキオ』の製作も進めているとのことで、ちょっとした『ピノキオ』ブームが近々到来しそうな気配だ。米Playbillが報じている。

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イタリア人作家カルロ・コローディの児童文学作品をアニメ映画化した『ピノキオ』は、妖精によって人間の魂を吹き込まれた操り人形、ピノキオの話。勉強と努力することが大嫌いなピノキオは、冒険の途中で経験する様々な苦難を乗り越えて、真面目に勉強して働くように。こうして、最後には妖精の魔法により、人間の少年へと変貌を遂げるピノキオの成長が描かれる作品だ。よく「嘘をついたら鼻が伸びるわよ」と母親が子どもに叱る文句は、ピノキオのストーリーが由来となっている。

ミュージカル『Once ダブリンの街角で』を演出したジョン・ティファニーと、劇作家エンダ・ウォルシュによって企画が進められているミュージカル版は、今秋に台本の読み合わせが行われる。読み合わせが順調にいけば、ロンドンのウェストエンド、ナショナル・シアターにて、2016年のクリスマスに開幕する予定だ。

その場合、ミュージカルでは「Hi-Diddle-Dee-Dee」や「星に願いを」「もう糸はいらない」といった、アニメ版『ピノキオ』でおなじみの曲が使用されるとのこと。さらに、映画版のために書き下ろされたが使用されなかった楽曲も、ミュージカルで採用される可能性もあるそうだ。もしかしたら、『ピノキオ』も『アラジン』や『ライオン・キング』のように、ディズニーアニメ映画を舞台化した人気ミュージカルの仲間入りを果たすかもしれない。

(文/エンタステージ編集部)

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