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土田英生が描く壮絶な「家族ごっこ」とは!?舞台『算段兄弟』7月開幕

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『算段兄弟』

2015年7月31日(金)より、土田英生セレクション第3弾となる舞台『算段兄弟』が、三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演される。第1弾『-初恋』、第2弾『燕のいる駅』に続き3作目となるこの作品は、「家族」という最小の共同体が壊れて久しい現代日本に贈る、可笑しくて切なくて、ちょっぴりコワい、そんな「家族ごっこ」の物語となっている。

関連記事:劇団MONO代表であり、劇作家・演出家の土田英生。こちらの作品も手掛けています。リーディングドラマ『Re:』

土田英生セレクションとは、劇作家・演出家の土田英生が、自作を自身が望む俳優たちと作品を再創作する企画。本作について土田は「血縁などに縛られている人々を描いている本作を、素晴らしいキャストと共に、現在に通用する作品としてリメイクする」と、語り、「窮屈な時代になっている今、私たちが何で苦しんでいるのか、それを訴えられる舞台にしたい」と意気込みを話した。

物語の舞台は人里離れた山奥にある病院。死の床にある院長は、かつて繰り返した結婚と離婚の末に生まれた子どもたちを呼び集める。初めて会う家族への複雑な感情など、様々な感情が入り混じる中迎えた父の臨終は、悲しみではなく空しさが漂っていた。
そして1年後、一周忌の法要に再び集まった「家族」は、自分たちに流れる「血」の底知れなさに直面する…。

出演は、村岡希美(ナイロン100℃)、竹井亮介(親族代表)、本田力(ヨーロッパ企画)、もたい陽子、七味まゆ味(柿喰う客)、尾方宣久(MONO)ほか。
実力派の俳優たちが集結し、壮絶な「家族ごっこ」を繰り広げる。

土田英生セレクションvol.3『算段兄弟』は、2015年7月31日(金)から8月9日(日)まで、三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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