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Netflix日本上陸!サービス開始に向けたプレゼンテーション開催

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Netflix代表のグレッグ・ピーターズ

会員数6,200万人以上、世界50か国でインターネット配信サービスを提供している、アメリカ最大のオンラインDVDレンタル・動画配信会社Netflixが、この秋、日本でのサービスを開始する。これに伴い2015年6月18日(木)、港区南青山のオフィスにてプレゼンテーションを行った。Netflixといえば、鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が初めてドラマシリーズをプロデュースし、舞台『ロスト・イン・ヨンカーズ』でトニー賞を受賞した怪優ケヴィン・スペイシーを主演に据えた『ハウス・オブ・カード 野望の階段』を全13話一挙配信したことでも話題となった。

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今回のプレゼンテーションでは、主にNetflixを楽しむための推奨環境やユーザーインターフェイスについてのデモンストレーションが行われた。Netflixが、他の動画配信サービスと最も一線を画した印象を与える理由の一つが、テレビリモコンに搭載された"Netflix ボタン"。およそ6年前から日本でNetflixを視聴する環境を整備してきたのだという。主に東芝、パナソニック、SHARP、SONYの大手4社メーカーから発売されるテレビで、4Kテレビ、パナソニックの『VIERA CX800』シリーズ、東芝の『REGZA J10』シリーズなどには既にこのボタンが搭載されているとのこと。また、スマートデバイス用には、Android版はGoogle Play、iOS版はサービス開始日よりiTunes‎などでインストールできるようになる予定だ。視聴にあたってのネットワーク推奨値は3Mbps以上。4Kサイズでの視聴に関しては25Mbpsを推奨しているが、ネットワーク環境により映像解像度がコントロールされるので、10Mbpsあれば基本的にほぼ問題なく視聴が可能のようだ。

配信されるコンテンツのメインは、海外ドラマ、映画、ドキュメンタリー等を主軸とし、そして日本で制作されている(される)コンテンツも入ってくる。海外作品が多い点で言葉の壁を感じるユーザーも少なくないだろうが、Netflixは字幕言語、音声言語も多様に選択が可能。視聴中の映像を止めることなく、音声、字幕ともスムーズに切り替えていくことができる。また、およそ50か国分の言語で楽しむことができるコンテンツも多いということで、逆に積極的に海外作品を観たくなるかもしれない。

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代表のグレッグ・ピーターズ氏は、「日本のマーケットはユニークだと言われていますし、映画、ドラマ、バラエティ、アニメ作品でも素晴らしいものがたくさんあります。ユーザーの期待には応えていきたいと思っていますし、また様々な海外のコンテンツにも触れてもらえるチャンスだと思っています。そしてクリエイターたちにとっても、世界に配信できるという新しい領域を提供できることが最大の魅力になると思います」と語っている。

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気になる日本でのサービス価格だが、アメリカのサービス価格をそのまま基準にするということではなく、現在は日本市場においてリサーチ中とのこと。当サイトとしては価格もさることながら、アメリカのステージ作品の配信を望むばかりだ。今後の動きに注目したい。

(文/エンタステージ編集部)

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