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第69回トニー賞名誉賞に『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の生みの親、ジョン・キャメロン・ミッチェルが選出!

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いよいよ数日後に第69回トニー賞授賞式を控え、2015年6月1日(月)にニューヨークのパラマウントホテルにて、トニー賞名誉賞を発表するカクテル・レセプションパーティーが催された。名誉賞に選出された二人のうち、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(以下『ヘドウィグ~』)の生みの親、ジョン・キャメロン・ミッチェルの名前があったことが明らかになった。

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米Wall Street Journalによると、ジョンのほか名誉賞に選ばれたのは、トニー賞を9回受賞した経歴を持つトミー・チューン。『ナイン』『マイ・ワン・アンド・オンリー』『ステッピング・アウト』など日本でも上演されている作品含め、俳優と演出家、製作者に振り付け師といった様々な顔を持つトミーは、長きにわたって演劇界で活躍してきた人物だ。ジョンとトミーは、6月7日(日)にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催される授賞式で賞を受け取ることとなる。ジョンは自分が選ばれるとは思っていなかったようで、「チタ・リヴェラ(『ザ・ヴィジット』主演。今回のトニー賞でミュージカル部門の主演女優賞にノミネート)だと思っていました」と、驚きを露わにしていたとのこと。

なお、ジョンは、ブロードウェイでロングランを続けるミュージカル『ヘドウィグ~』の原作者というだけでなく、初演で主役ヘドウィグを演じた、文字通り“生みの親”。2015年1月から4月まで3か月余りの間は、代打としてヘドウィグ役で久々に登板し、大きな話題を呼んだ。

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カクテル・レセプションパーティーでは、『王様と私』の演技で演劇部門主演男優賞にノミネートされている渡辺謙の姿もあり、共演者のケリー・オハラやブライアン・ダーシー・ジェームズ (『サムシング・ロッテン!』)、ロビー・フェアチャイルド(『巴里のアメリカ人』)らと記念写真に収まっていた。第69回トニー賞授賞式の模様は、日本ではWOWOWプライムにて2015年6月8日(月)8:00より生中継される。

(文/エンタステージ編集部)

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