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劇団山の手事情社『大人のための演劇ワークショップ』で自分を再発見!

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2015年7月4日(土)より、演劇をやりたい、やってみたいという30歳以上の方を対象にした『大人のための演劇ワークショップ』-《演劇的教養》の活用による、区民のより豊かな精神生活実現事業-が、東京・大田区にある劇団山の手事情社アトリエにて開催される。このワークショップは劇団山の手事情社が主催しており、演劇を通して自分の人生や日常を見直すきっかけをつくるなど、自分自身の再発見をコンセプトとしている。

関連記事:劇団山の手事情社がシェイクスピア原作『テンペスト』を上演

このワークショップは、「歩く」「話す」「日常で起こる出来事」などを題材に、ダンスや寸劇、シーンにしていくという内容で、台本を一切使わないという同劇団独自の養成方法で進められていく。演劇を本格的にやりたい方から未経験者の方まで、同劇団所属の講師が楽しく演劇の基礎を教えてくれるので、気軽に参加できる企画となっている。また、最終日の9月6日(日)には、稽古の中で魅力的だったシーンを集めたミニ発表会を行うとのこと。

劇団山の手事情社ワークショップ


劇団山の手事情社ワークショップ

劇団山の手事情社は、1984年旗揚げ当初から台本に依存せずに俳優のアイデアをもとにシーンを構成する舞台づくりを行っており、その蓄積の元開発した独自の育成方法《山の手メソッド》は、演劇関係者のみならず、教育関係者からも高い評価を受けている。また1990年代後半からは、戯曲を用いつつリアリズムをどう乗り越えるかという課題に取り組み、新たな様式的演劇スタイル《四畳半》を確立。現在は、ギリシア悲劇やシェイクスピアなど古今東西のテキストの上演に挑んでいる。その精力的な活動は海外でも大きな注目を集めており、2009年よりヨーロッパ三大演劇祭のひとつであるルーマニアのシビウ国際演劇祭に招聘され、メイン会場である国立ラドゥ・スタンカ劇場で上演するなど、多くの海外公演を果たしている。

劇団山の手事情社『テンペスト』『テンペスト』

劇団山の手事情社『タイタス・アンドロニカス』『タイタス・アンドロニカス』2009年ルーマニア公演時

日常生活に新鮮味を感じたい、仕事や日々の性格に演劇の要素を役立てたいと思っている方、このワークショップで新しい自分を探してみてはいかがだろうか。以下に概要を掲載する。詳細は劇団山の手事情社のホームページでご確認を。

劇団山の手事情社『大人のためのワークショップ』《演劇的教養》の活用による、区民のより豊かな精神生活実現事業(全10回)★は要参加日。無印日の出欠は応相談。
2015年
7月4日(土)、11日(土)、25日(土)
8月1日(土)、8日(土)、22日(土)、23日(日)、29日(日)★
9月5日(土)★、6日(日)★

(費用)
30000円(大田区在住、在勤の方は5000円)

Photo:『テンペスト』
(c)Toshiyuki Hiramatsu
『タイタス・アンドロニカス』
(c)ScottEastman

(文/エンタステージ編集部)

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