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最新作の舞台は「地獄」!クドカン映画でTOKIO長瀬がロックな“鬼”となる!

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宮藤官九郎、神木隆之介

2015年5月28日(木)、脚本家・俳優の宮藤官九郎が、5年ぶりに完全オリジナルの新作映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を手掛けることがわかった。宮藤が、監督として最新作の舞台に選んだのはなんと「地獄」!そんな荒唐無稽なシチュエーションに登場するのは、実に7年ぶりの映画主演となるTOKIOの長瀬智也。そして若手実力派俳優の神木隆之介だ。

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修学旅行で事故に遭い、弱冠17歳で命を落とした大助。目覚めるとそこは、ロックバンドを率いた<赤鬼>キラーKが待ち受ける「地獄」!片思い中の同級生の行方も気になりつつも、とにかくこのまま死ぬには若すぎる!キラーKによる“鬼特訓”のもと、現世へのよみがえりを目指して、大助の地獄めぐりが幕を開ける!

舞台『結びの庭』『ラストフラワーズ』では俳優として、また『万獣こわい』、新作歌舞伎『地球投五郎宇宙荒事』映画『謝罪の王様』、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』『ごめんね青春!』では脚本を手掛けるなど、話題作を次々を生み出してきた宮藤。本作について「高齢化社会だし、自分もいつか死ぬし『死ぬのが怖くなくなる映画』を作りたいと思ったのが発端です。意気込みは特にございません。四作目ですからはしゃがず、気取らず、意気込まず、長瀬くん、神木くん、みなさんの魅力を撮りこぼさないよう細心の注意をはらうのみです。すいません。忙しいのでこのへんで」とコメントしている。

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一方、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド地獄図(ヘルズ)のボーカル&ギター担当、超ハイテンションでロックな<赤鬼>キラーKを演じる長瀬は、宮藤の初監督作『真夜中の弥次さん喜多さん』をはじめ、宮藤が手がけたTVドラマ『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』『うぬぼれ刑事』で主演を務めている。昨年、CDデビュー20周年を迎え、ライブツアーや夏フェスへの参加など、活発な音楽活動をみせていたTOKIOのフロントマンであり、また人気レギュラー番組に出演し、老若男女問わず圧倒的な人気を誇る長瀬が、今回は特殊メイクで一般人が抱いているだろう<鬼>像をブチ壊す。

長瀬は、「宮藤監督とは以前、音楽を題材にした作品をやりたいという話をしたことがあったので、今回の企画は待っていました!という感じでした。“ロック”には怖いイメージがあるけれど、本当は笑えるところもある。地獄や鬼という設定はトリッキーでも、実はそこに深いメッセージが隠されている。ロックの素晴らしいところが凝縮された作品にしたいと思いますし、このような作品に出会わせてくださった宮藤監督とスタッフの皆さんに本当に感謝しています!赤鬼・キラーKの扮装は、パッと見るだけでは、僕だとわからないんじゃないかな。衣装も音楽もとてもカッコいいので、期待してください」と語る。また、TVドラマ『ムコ殿』以来の共演となる神木について「素晴らしい役者になったと再会して思いました。自分にない彼のさわやかで真っ直ぐなところと、交わり合って化学反応がおきれば良いなと思っています。15年ぶりに、もう一回ぶつかり合えることを楽しみにしています」と期待を寄せている。

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子役時代からみるみる成長を遂げ『桐島、部活やめるってよ』『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』など話題作への出演が相次いている神木は、2011年のTVドラマ『11人もいる!』以来の宮藤作品への参加となる。地獄のロックバンド・地獄図(ヘルズ)の一員として、猛特訓したギターの腕前と歌声も披露するとのこと。「大助を演じるにあたっては、一生懸命まじめに、ダサくなりたいと思います。ギターは中学・高校の時、時々弾いていたのですが、今回本格的に練習しました。プレッシャーを感じますが、頑張ります。長瀬(智也)さんとの共演は小学校3年生の時以来です。当時の優しいお兄ちゃんという印象から変わらないですが、自分も大人になりどんな風に関係性を作っていけるのかとても楽しみです」と意気込みを見せている。

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底抜けの明るさにバカバカしさを通り越して感動すら覚える、地獄の責め苦の数々が笑いの責め苦となって観る者すべてに襲いかかる、前代未聞の「爆笑地獄エンタテインメント」。キラーKが率いる地獄のロックバンド・地獄図(ヘルズ)が演奏する、映画オリジナル曲にも注目したい。

映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』は、2016年2月全国ロードショー予定。

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(文/エンタステージ編集部)

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