HEADLINE

ニュース

この春お勧めのオン&オフブロードウェイ・ミュージカル【後編】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オン&オフブロードウェイで話題となっている数多くのミュージカル・演劇作品で、どれを見るべきか迷っている人がいるのではないだろうか。これからゴールデンウィークを目前に控え、ニューヨークへ旅して演劇作品を楽しみたいという人のために、米NEWYORK.comが選出した“この春お勧めのオン&オフブロードウェイ・ミュージカルと演劇作品”を紹介したい。前回に引き続き、今回はミュージカルの後編として4作品をナビゲートしていく。

関連記事:この中から次のトニー賞候補は生まれるのか!?井上芳雄が「生中継!第69回トニー賞授賞式」のPRスポットに登場!

・『It Shoulda Been You』
本公演期間:2015年4月14日(火)に開幕
劇場:ブルックス・アトキンス劇場
全く異なる家庭で育ったカップルが結婚することとなり、双方の家族が結婚式に集まったことで起こる騒動が描かれるミュージカル。カップルの家族が集まっただけでは物足りないかのごとく、花嫁の元恋人が現れたことで余計にコトがややこしくなり、結婚式はカオスと化すことに…。TV映画『女刑事キャグニー&レイシー』シリーズのタイン・デイリー、『デスパレートな妻たち』のハリエット・ハリスらが出演。

・『ドクトル・ジバゴ』
本公演期間:2015年4月21日(火)に開幕
劇場:ブロードウェイ・シアター
ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を、ミュージカルとして甦らせた作品。本作の主人公は、ロシア革命前後の動乱期にララとトーニャという二人の女性を愛し、波瀾に満ちた人生を生き抜く医者ジバゴ。多彩な登場人物を交えながら、時代に翻弄されるジバゴの運命が壮大に描かれる一大叙事詩だ。

・『Something Rotten!』
本公演期間:4月22日(水)に開幕
劇場:セント・ジェームス劇場
本作の舞台は1590年代。ヒットしそうな演劇作品を書こうと必死になっていたニックとナイジェルのボトム兄弟は、シェイクスピアの存在に押され気味になっていた。そこで占い師の元へ相談に行った二人は、“歌と踊りと演技が同時に楽しめる作品が、未来の劇場を制する”と言われ、兄弟が世界初のミュージカルを書き上げるというストーリー。ブロードウェイミュージカルの舞台裏を描いたドラマ『SMASH』で、トム・レヴィット役を演じたクリスチャン・ボールがウィリアム・シェイクスピア役で出演している。

・『貴婦人の訪問~THE VISIT~』
本公演期間:4月23日(木)に開幕
劇場:リセウム・シアター
スイス人作家フリードリヒ・デュレンマットの名作「貴婦人の訪問」を、現代的なツイストを加えた演出で見せるロマンチック・ミュージカル。億万長者の未亡人となった主人公クレールが、財政破綻寸前の故郷ギュレン市に戻ってきた。市民は、クレールの元恋人アントンが、彼女に財政援助を頼んでくれることを期待していた。彼らの期待に応え、大々的な市への援助を約束したクレールだったが、多額の寄付金と引き換えに彼女が出した条件は、“アントンの死”だった。一体クレールの目的は何なのか? そして、アントンの家族や友人が下した決断とは…? 主人公のクレール役には映画『シカゴ』のチタ・リヴェラ、相手役アントンには、『ウェアハウス13』のロジャー・リースがキャスティングされている。

関連記事:『貴婦人の訪問~THE VISIT~』は日本版でも山口祐一郎&涼風真世のコンビで上演されます!

次回では、この春お勧めのオン&オフブロードウェイのストレートプレイ作品【前編】をナビゲートしていく。

(文/エンタステージ編集部)

RELATED TOPICS

関連記事

注目のキーワード

今エンタステージで話題のキーワード一覧

RANKING

アクセスランキング

HOT ENTRY

注目のニュース

INTERVIEW

独占インタビュー

TOP