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『シン・シティ』クライヴ・オーウェン、舞台『昔の日々』でブロードウェイデビュー!

映画『シン・シティ』や『クローサー』といった作品に出演している英俳優クライヴ・オーウェンが舞台『昔の日々』でブロードウェイデビューを飾ることが明らかとなった。ラウンドアバウト・シアター・カンパニーが製作する本作は、9月17日(木)からプレビュー公演が始まり、10月15日(木)より本公演が開幕する。(日本版では、2014年に堀部圭亮、若村麻由美、麻実れいの顔ぶれで上演されている)

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『昔の日々』の主人公は、静かな海辺の片田舎に暮らしているディーリーとケイト夫妻。そこへ、20年ぶりに会うケイトの旧友アナが訪ねてくることになった。ケイトはアナについて固く口を閉ざしていたが、二人の前に現れたアナは、ケイトと過ごした昔の日々を饒舌に語る。そうするうちに、ディーリーもケイトと出会った頃のことを語り出し、たわいもない思い出話から過去の出来事が浮かび上がってくる。出会ったはずのないディーリーとアナに何があったのか、過去と現実が濃密に交差していく…。

米BROADWAY.COMによると、クライヴがディーリー役を演じることは確定しているが、ケイトとアナのキャスティングについての発表は今のところない。クライブが出演した舞台劇『クローサー』は、2004年にマイク・ニコルズ監督によって映画化され、クライヴは映画版にも出演。ラリー役を演じた彼は、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた。

このほか、『ロミオとジュリエット』や『Design for Living』などの作品で舞台を踏んでいるベテラン俳優の域に達したクライブが、ブロードウェイの舞台でどんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。現在、クライブは、スティーヴン・ソダーバーグ(『恋するリベラーチェ』)が製作総指揮を務める米CINEMAX局のドラマ『The Knick』をニューヨークで撮影中。

(文/エンタステージ編集部)

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