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ジャニーズJr.真田佑馬が、世界初演の翻訳劇『TABU』に挑む!

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大空祐飛、橋爪功

2015年6月5日(金)から、新国立劇場小劇場にて、世界初演となる翻訳劇『TABU タブー』が上演される。本作の原作は、ドイツの作家であり弁護士であるフェルディナント・フォン・シーラッハの最新長編小説「TABU」。2013年秋にドイツで出版され、2015年1月9日(金)に日本でも翻訳書「禁忌」が発刊されている。今回の舞台化では、木内宏昌が上演台本を手掛け、深作健太が演出を務め、ジャニーズJr.の真田佑馬が主演を務める。

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シーラッハは、現役の刑事事件弁護士であり、ドイツでも指折りの名弁護士。数々の事件で得られた経験と鋭い観察眼を用いて書いた著書は、短く淡々とした描写、それでいて人間の業の部分に深く入りこんでいく作品が多く、その独特な作風の虜になる読者も多いという。

『TABU』の主人公ゼバスティアンは、ドイツ名家の御曹司で人並み外れた色彩に関する共感覚を持ち、写真家として大成功をおさめている。ある日、若い女性を誘拐したとして緊急逮捕されるゼバスティアン。捜査官に強要され、殺害を自供してしまった彼を弁護するため、 敏腕弁護士のビーグラーが法廷に立つことになった。はたして、彼は有罪か無罪か。

主演を務めるのは、ジャニーズJr.の真田佑馬。CX系列で長きに渡り愛されたバラエティ番組「笑っていいとも」の16代目いいとも青年隊“noon boyz”として活躍。また『オーシャンズ11』『銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突』『2015新春ジャニーズワールド』など、数々のステージを経験している注目株だ。共演は、宝塚歌劇団では宙組トップスターを務め、退団後も女優として舞台を中心に活躍する大空祐飛、そしてあらゆる作品で圧倒的な存在感を魅せる名優、橋爪功。

本作への出演について、真田は「すごく嬉しかったです。こういう場を与えていただけたことに感謝していますし、反面プレッシャーも感じています。でも、いただいたからには一生懸命やり抜くことが僕の使命だと思っています。ミステリー要素のある作品は初めてですが、シーラッハの作品は起承転結がわかりやすいので、台本を読み込んでしっかり演じたいと思います。ファンの皆様にはいつもと違った新しい一面をお見せしたいと思います。原作ファンの方がご覧になっても「あの子良かったね」と言っていただけるように一生懸命頑張ります」とコメントしている。

翻訳劇『TABU タブー』は、2015年6月5日(金)~6月14日(日)東京・新国立劇場小劇場での上演を皮切りに、6月26日(金)~6月28日(日)兵庫県立芸術文化センターほか地方公演あり。

Photo:大空祐飛、橋爪功

(文/エンタステージ編集部)

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