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末満健一が描く“TRUMP”シリーズ最新作に劇団Patchが挑む!『SPECTER』上演

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劇団Patch『SPECTER』

2015年3月18日(水)より、大阪・ABCホールにて劇団Patchによる『SPECTER』が上演される。劇団Patchは「演劇で大阪を元気にしたい!」という志のもと、末満健一がワタナベエンターテインメントの協力を得て、2012年4月に旗揚げした関西版“D-BOYS”とも言える若手俳優集団だ。3,000名以上の中から厳しいオーディションを勝ち抜いてきた精鋭たちで、演劇公演をはじめ、テレビ・ラジオ・イベントなど地域に密着した活動を展開。2014年にはメンバーの中山義紘が『ごちそうさん』に出演するなど、着実に力をつけてきている。

関連記事:オリジナリティ溢れる関西演劇、2015年はココに注目!

結成3年目となった2014年5月には、8か月連続で「伏兵コード」の稲田真理、「壱劇屋」の大熊隆太郎、「悪い芝居」の山崎彬など関西を拠点にする8人の劇作家と作品を作り上げる武者修行企画『Patch8番勝負!!』を行ってきた。次なる成長と飛躍を目指し、彼らが取り組むのは、末満健一が1年半ぶりに彼らに書き下ろした『SPECTER』!本作は末満がライフワークに掲げている、永遠の命を持つ吸血種を描いた“TRUMP”シリーズの最新作となる。

「この村は死んでいるのと同じだ―」
外界との関わりを絶つ森奥深くのネブラ村で、猟奇的な連続殺人事件。それは繭期(人間でいう思春期)を迎えた吸血種の少年少女たちを収容する施設「クラン」から脱走した4人の吸血種たちの仕業だった。著しい情緒不安定に陥る繭期の少年たちは、ある目的のために凶行を重ねていた。ひとりの村人が掟を破り、事件解決のためあるヴァンパイアハンターを村に招き入れる。だが調査が進むうちに、村人たちが抱える秘密の蕾が緩やかに綻びを見せていく。村人たちは何を隠しているのか?繭期の吸血種たちはなにを目論んでいるのか?やがて、吸血種たちの間で語り継がれる伝説上の吸血種“TRUMP”の不老不死譚と「永遠に枯れない花」をつくろうとする植物学者の悲恋の事件とが繋がりを見せる時、その秘密は白日のもとへ晒されていくこととなる…。

出演は、中山義紘、三好大貴、竹下健人、松井勇歩、杞山星璃、吉本考志、山田知弘、井上拓哉、村川勁剛、中村圭斗、岩崎真吾、有馬純、近藤頌利(以上劇団Patch)、丹下真寿美、早川丈二、永津真奈、ほか。劇団PatchのPatchとは、関西弁で一生懸命を意味する“必至のパッチ”に由来する。名は体を表すように、関西の底力を見せてくれそうだ。

Patch stage vol.6『SPECTER』は、2015年3月18日(水)から22日(火)まで大阪・ABCホールにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

SPECTER

作品情報SPECTER

永遠の命を持つ吸血種を描いた“TRUMP”シリーズの最新作!劇団Patchが魅せる関西の底力をご堪能あれ!

  • 公演:
  • キャスト:中山義紘、 三好大貴、竹下健人、松井勇歩、ほか

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