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2015年は『ジャージー・ボーイズ』イヤー!萩原健太と宮治淳一が楽曲の背景をアツく語るトークショー開催

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萩原健太と宮治淳一『ジャージー・ボーイズ』

ザ・ビートルズ以前に世界中で一大センセーションを起こし、音楽界の伝説となった“ザ・フォー・シーズンズ”。彼らの真実の姿が描かれたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』が6月25日(木)より日本初上演される。また、2月4日(水)には、同ミュージカルをクリント・イーストウッドが映画化した『ジャージー・ボーイズ』のブルーレイ&DVDがリリースされることを受けて、1月29日(木)、Gibson Brand Showroom TOKYOで音楽評論家の萩原健太とワーナーミュージック・ジャパンの宮治淳一によるトークショーが開催された。

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今回のトークショーは、フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズを日本一愛すると自称する萩原と宮治の二人が、映画の名シーンや特典映像を紹介しながら、様々なエピソードを語るというスタイルで行われた。

萩原は、ザ・フォー・シーズンズのメンバーたちの背景を「当時、イタリアやルーマニアなど、白人でも移民系の人たちは、貧しい生活を強いられていた。その子どもたちは、黒人の子たちと同じような環境だった」と解説。本映画のポスターにもなっている、街頭の下で歌うシーンを「貧しい中でどうやって音楽を育んでいくか」をあらわした象徴的なシーンだとした。

映画でもミュージカルでも、「シェリー」や「愛はまぼろし」などザ・フォー・シーズンズの名曲が散りばめられていることも本作の魅力の一つ。数あるヒット曲が劇中には流れるが、中でも誰もが聞いたことのある曲といえば「君の瞳に恋してる」だろう。

映画『ジャージー・ボーイズ』

映画では、同曲とフランキー・ヴァリが出会うシーンも描かれている。このシーンについて、宮治は「この曲はレコード会社から売れないと言われた」という裏ネタを披露。さらに萩原は「フランキーはロックンロールをやりたいんじゃなくて、もっとジャズをやりたい人だった。だから、ようやくこの曲に巡りあえた」とそのエピソードを語った。
 
『ジャージー・ボーイズ』イヤーともいえる2015年。2月4日(水)には『ミュージカル・ジャージー・ボーイズ:オリジナルキャスト盤』、2月5日(木)にはフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズの4枚組CD&DVD『ジャージー・ビート・ボックス』も発売される。

ミュージカルの公演に向けて、ますますフォー・シーズンズ熱が高まりそうだ。

映画『ジャージー・ボーイズ』

ブロードウェイミュージカル『ジャージー・ボーイズ』は6月25日(木)より7月5日(日)まで、東京・東急シアターオーブにて上演。また、映画『ジャージー・ボーイズ』ブルーレイ&DVDは、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより2月4日(水)リリース。

(c)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENT

(文/エンタステージ編集部)

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