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関西色全開の4団体が出演!「VIVA!ミュージック・アート館」開催

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VIVA!ミュージック・アート館

大阪の劇場「近鉄アート館」再オープン一周年を記念して、音楽色の強い舞台を連続上演する「VIVA! ミュージック・アート館」が開催される。上演されるのは四獣×玉造小劇店配給芝居『EASY ORDER The Musical』、後藤ひろひとpresents『Drunken Songbook』、うたげきシリーズ『別れてもシェキな人』、『Dolly&Tanny LIVE OSAKA』の4本。それぞれの舞台の演出家や出演者による記者会見が、大阪で行われた。

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近鉄アート館とは、1988年11月に開場。その後2001年には一度演劇事業を休止したが、あべのハルカスがオープンすることをきっかけに演劇事業を再開。2014年2月、あべのハルカス近鉄本店のウイング館8階に復活した。「近鉄アート館はライブハウスとしてもちょうどいい空間なので、音楽のある作品の中から選りすぐって、かつ関西色の強いところにお声がけしました」とは、今回の仕掛け人の構成作家・東野ひろあき。その言葉通り、関西を拠点に(あるいは関西色丸出しで)それぞれの方法で音楽にアプローチした作品ぞろいだ。

VIVA!ミュージック・アート館

各舞台の代表者のコメントは以下の通り。

「2020年の東京オリンピックの工事現場を舞台にした、ブラックな…皮肉が効いたミュージカル。私が初めて本格的に手がけたミュージカルです。昨年東京で上演しましたけれど、大阪では曲も増やしてバージョンアップします」(わかぎゑふ/四獣×玉造小劇店配給芝居)

「いろんな曲を思いついたその場で演奏する、ストリートミュージシャン的なノリのトークショー。この中では一番ゆるゆるで、誰が来るのかも完全に決まってない。今も“え?”というぐらいのミュージシャンと交渉中です」(後藤ひろひと/後藤ひろひとpresents)

「めぐさんが、私の歌に出てくる女性たちを描いた芝居を作りたいと言って、それに私が乗っかった企画」(大西ユカリ)「ユカリさんと私だけだと場末感たっぷり過ぎるけど、石田君の爽やかな白い空気でバランスが取れました」(めぐまりこ)「コンビ結成前は劇団に入っていたので、お芝居はすごく好き。前回は『キューティーハニー』を歌うハメになったけど、今回はまた違う曲を歌う予定です」(NON STYLE石田明/以上うたげきシリーズ)

「東京では7年間やってるショー。僕たち(大谷&キムラ緑子)が演じる、関西弁丸出しのジャズデュオの出会いから現在までを、初めて脚本化して物語仕立てで見せる、大阪用の特別バージョンです」(大谷亮介/『Dolly&Tanny LIVE OSAKA』)


近鉄アート館ならではの、三方囲みの舞台をそれぞれどう使うのかも大きな見どころ。音楽と演劇と、関西ならではのパワーと笑いに満ちた、お祭りのような6日間を楽しみたい。

※各演目の詳細は別途ご紹介します!

(文/エンタステージ編集部)

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