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坂東玉三郎×鼓童『アマテラス』がWOWOWで再放送&2015年再演決定!

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『アマテラス』

2013年10月、京都・京都四條南座にて、歌舞伎界の立女形(たておやま)である坂東玉三郎が演出を手掛けた鼓童との競演作品、坂東玉三郎×鼓童『アマテラス』が上演された。上演当時は、またたく間にチケットがソールドアウトとなったこの人気舞台、美しい建築様式で知られる京都四條南座で収録した内容が、12月27日(土)WOWOWライブで再放送される。

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太陽神・アマテラスは、神々が住む高天の原を治めていた。だが、弟・スサノオの乱暴な行動に心を痛め、ついに天の岩屋戸へと姿を隠す。太陽神が隠れたことで、世界は暗闇に包まれてしまう。困った神々は何とかアマテラスの気を引こうと、天の岩屋戸の前で祈りの宴を開くことに。女神・アメノウズメもその宴に加わり、ほかの神々とともに華麗な舞を披露する。

2006年に初演され、玉三郎自ら芸術監督を務める太鼓芸能集団・鼓童と競演し話題となった本作。日本神話を題材とした音楽舞踊劇で、玉三郎が太陽神アマテラスを演じ、アマノウズメには宝塚歌劇団の元男役スター・愛音羽麗が抜擢された。物語の情景や心理描写を太鼓、笛、箏など鼓童の力強い演奏で表現し、慈愛、悲しみといったさまざまな感情を玉三郎が舞で表現し、両者がみごとに溶け合う様は必見。この作品では玉三郎が作曲を手がけた楽曲も組み込まれており、初演から7年の歳月を経て新たな物語性を完成させている。

鼓童結成25周年の企画として行った、玉三郎との初共演から9年。玉三郎と鼓童の軌跡でもあるこの「アマテラス」。なんと2015年5月に大阪松竹座にて再演することが決定した。アメノウズメには前回に続き愛音羽麗を迎え、スサノオは石塚充と小田洋介のダブルキャストで臨む。

坂東玉三郎×鼓童『アマテラス』は、WOWOWライブにて、明日12月27日(土)15:00から。出演は、坂東玉三郎、愛音羽麗、鼓童(見留知弘、辻勝、船橋裕一郎、小田洋介、阿部研三)他。
そして、大阪松竹座での公演は、2015年5月3日(日・祝)〜26日(火)まで。※5月7日(木)、14日(木)は休演日。

(文/エンタステージ編集部)

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