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『Xファイル』ジリアン・アンダーソン、舞台『欲望という名の電車』でブロードウェイにカムバック予定

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『欲望という名の電車』

SFドラマ『Xファイル』のスカリー役で知られるジリアン・アンダーソンが、舞台『欲望という名の電車』で、ブロードウェイにカムバックする話が進んでいることが明らかとなった。ジリアンは今夏、ロンドンのヤング・ヴィク劇場で上演されたテネシー・ウィリアムズによる戯曲『欲望という名の電車』で、主役のブランチ・デュボアを演じている。

関連記事:ロンドンで上演されたジリアンの『欲望という名の電車』が、来年、日本でスクリーン上映決定!ナショナル・シアター・ライヴ2015

米BROADWAY.COMによると、2016年のシーズンに同作同役でブロードウェイにカムバックする予定だという彼女が、「(ロンドンで使用した)回転ステージを設置できる劇場を探しているの」と明かしている。また、ロンドンの舞台で共同演出を手がけたジョシュア・アンドリュースも、「プロジェクトの話は進行中です。アメリカの名作だけに、絶賛された我々の演出を本国で復活させたいと思っています」と、意気込みを語っている。

本作の主人公は、夫に先立たれ堕落した生活を送った挙句、故郷を追われて妹ステラの元に身を寄せることになったブランチ。ステラの粗野な夫スタンリーに淫らな過去を暴かれたブランチは、精神のバランスを崩し哀しい顛末迎える…。人間の隠された欲望が、アメリカ南部の独特な雰囲気のなかで描かれる作品だ。1951年には映画化もされ、ヴィヴィアン・リー(『風邪と共に去りぬ』)がブランチを演じ、マーロン・ブランド(『ゴッドファーザー』)がスタンリー役に扮している。

2002年の舞台『What The Night Is For』でロンドンのウェストエンドデビューを飾ったジリアンは、このほか『Absent Friends』でブロードウェイの舞台を踏んでいる。

Photo:『欲望という名の電車』
(c)Johan Persson

(文/エンタステージ編集部)

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