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『ONE PIECE』が市川猿之助主演で歌舞伎化決定!

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「ONE PIECE」カラーカット

週刊少年ジャンプ(集英社)で1997年から連載されている大人気漫画「ONE PIECE」(著者:尾田栄一郎)が、「スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)」として上演されることが発表された。本公演の主演を務めるのは、四代目市川猿之助。集英社と松竹株式会社との共同上演となる本作は、2015年10、11月に新橋演舞場にて上演される。12月20、21日(土、日)に催された、「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ+」「Vジャンプ」「ジャンプスクエア」「最強ジャンプ」のジャンプ5誌による日本最大級のイベント「ジャンプフェスタ2015」の『ONEPIECE』「ジャンプスーパーステージ」にて今回の大プロジェクトが発表された。

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著者の尾田からは、「この企画が始まって、初めて歌舞伎を観にいきましたが、美しい!!日本人の美というものがつまったこんなに美しい舞台を、僕は見た事ありません」と語り、また市川に会ったときの印象を「まさに天才でした。プロデュース能力もハンパじゃありません。この人に任せておけば安心だと思わせてくれる人物でした」とコメント。
一方、市川も「空前絶後の大ヒットマンガ『ONE PIECE』を、スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)として歌舞伎化するという大きな仕事を任せていただくことになりました。日本中、いや世界中の数え切れないほどのファンに支持されているこの作品を歌舞伎にしようというのは、難しいけれどやりがいのある挑戦です。僕にとっての大冒険と言っていいかもしれません。世代を問わずに楽しめる作品にしたいと思っています」と意気込みを寄せていた。

『ONE PIECE』モンキー・D・ルフィ、四代目市川猿之助

「スーパー歌舞伎」とは、1986年に三代目市川猿之助が始めた現代風歌舞伎。初演は梅原猛が脚本を手掛けた「ヤマトタケル」。オペラや小劇場、京劇など、歌舞伎以外の演劇の要素を積極的に取り入れている。本作の主人公ルフィの特徴でもある、全身が自由自在に伸縮できる設定などをどう取り入れていくのか、今から楽しみに待ちたいところだ。

Photo:(上から順に)『ONE PIECE』のカラーカット
(C)尾田栄一郎/集英社
『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィ
(C)尾田栄一郎/集英社
四代目市川猿之助
写真提供:松竹株式会社

(文/エンタステージ編集部)

Sorry, no image.

作品情報ワンピース

  • 公演:
  • キャスト:市川猿之助、ほか

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