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小出恵介が少年法の壁に立ち向かう!連続ドラマW『天使のナイフ』

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『天使のナイフ』

「ハードラック」「悪党」「刑事のまなざし」などを手掛けた気鋭の作家・薬丸岳のデビュー作であり、第51回江戸川乱歩賞を受賞した「天使のナイフ」が、WOWOWでドラマ化され、2015年2月22日(日)から放送される。主演を務めるのは、TVドラマ『Nのために』、舞台『MIWA』『盲導犬』『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』などで活躍する小出恵介だ。

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4歳の娘と二人で暮らしているカフェの店長・桧山(小出)の妻は、13歳の少年たちに殺害された。彼らは年齢から刑事責任能力を問われず、少年法によって保護された。一方、被害者遺族の桧山や妻の母は、マスコミに追われ、生活のすべてを白日の下にさらされた。それから4年が経ち、桧山は保育士で妻の友人や店員の警告を無視して、社会に復帰した少年たちの「更生」の結果と、「現状」を人知れず調べ始める。だがその直後から少年たちが次々と命を狙われて行く。ある日桧山を刑事たちが訪ねてくる。妻の犯人発覚後にマスコミの前で「国家が罰せないのなら、自分が犯人を殺してやりたい!」と発言した桧山は、少年たちの失踪に関する第一容疑者にされていたのだ。警察や人権派弁護士、ジャーナリストからの攻撃に追われながらも少年たちの真相を探るため、奔走する桧山。次第に少年法の裏に隠されていた真実が牙をむく――。

14歳未満の殺人犯は刑法で保護され刑事責任能力は問われない。一方、被害者やその遺族は実名も顔写真もプライバシーもさらされる。このような事件が身内で起きた時、犯人をゆるすことができるのか。一方、もし自分の子どもが加害者になってしまったのなら更生させられるのか…。本作ではそんな両者の視点に立って描き、真の更生、贖罪について視聴者に是非を問う。

連続ドラマW初登場、初主演となる小出は、今回少年法の壁にぶつかり、怒りと悲しみを社会にぶつける難しい役どころに挑む。また、小出と共演するのは倉科カナ、若村麻由美、手塚とおる、和田正人、千葉雄大。さらに次世代を担うフレッシュな役者陣(藤本泉、町田啓太、村上虹郎、北村匠海、清水尋也)にも注目したい。

連続ドラマW『天使のナイフ』は、2015年2月22日(日)スタート。毎週日曜 22:00からWOWOWプライムにて放送される。全5話。第1話無料放送。

(文/エンタステージ編集部)

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