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江守徹がシェイクスピア『リア王』に初めて挑む!

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江守徹『リア王』

2015年1月に江守徹主演で文学座1月アトリエの会『リア王』が上演される。2014年はシェイクスピアの生誕450年にあたり、文学座では「文学座シェイクスピア祭」と題して、シェイクスピアに関わる作品を連続的に上演する企画を実施中だ。その第1弾として2014年2月に『尺には尺を』『お気に召すまま』を上演し、一年間に19本のリーディング、4回のシンポジウム、研修生の発表会等を実施してきた。この“シェイクスピアイヤー”の締めくくりとして本作を上演する。

関連記事:シェイクスピア作品、今年は本当に上演が多いですね!ということでエンタステージでその一部をぜひご確認ください。

本作で初めてリア王に挑戦するのは江守徹。江守は、1972年に文学座シェイクスピアフェスティバルにおいてハムレットを演じて以降、ジョン・デヴィッド演出『オセロ』のイアーゴーで1973年に第8回紀伊国屋演劇賞個人賞受賞、1976年に木村光一演出でハムレットを、1981年に自らが初演出でハムレットを、1987年ジャイルス・ブロック演出でマクベスを、2001年に鴻上尚史演出『ウィンザーの陽気な女房たち』でフォルスタッフを、2003年レオン・ルービン演出でリチャード三世を演じ、日本におけるシェイクスピア劇の上演史にその名を深く刻んでいる。

演出にあたるのは鵜山仁。1986年に文学座アトリエの会においてエドワード・ボンド作『リア』を手がけ、新国立劇場開場記念シーズンでは山崎努主演の『リア王』を演出し、新国立劇場芸術監督就任中に演出した『ヘンリー六世』では、2010年読売演劇大賞、最優秀作品賞、最優秀演出家賞を受賞している。本作の演出では、「老い」による精神と肉体の崩壊、その極点の風景を描き切ることで、なお再生し続けようとする「いのち」を表現していくという。

公演は、2015年1月6日(火)~22日(木)まで、東京・信濃町文学座アトリエにて上演される。※全日前売りチケットは売切れ。開演3時間前から当日券を専用ダイヤル03-3353-3566にて受付する。

(文/エンタステージ編集部)

リア王

作品情報リア王

シェイクスピアイヤーの締めくくり! 江守徹が「リア王」に挑む

  • 公演:
  • キャスト:江守徹、金内喜久夫、坂口芳貞、外山誠二、高瀬哲朗、押切英希、ほか

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