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舞台『里見八犬伝』イケメン犬士たちが、とことん“ぶった切る”!!

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里見八犬伝

滝沢馬琴原作「南総里見八犬伝」をもとに、新解釈やオリジナル設定を加えたスペクタクル時代劇『里見八犬伝』の上演初日を前に、10月30日(木)、会場となる東京・新国立劇場 中劇場にて公開ゲネプロが行われ、主演を務める山崎賢人をはじめ出演者たちと、演出の深作健太が取材に応じた。

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2012年11月以来、約2年ぶりの再演となるが、前公演とはキャストを一新し、新たな演出も加えた本作。前回に引き続き演出を務める深作は「このキャストで公演するのが僕にとっての夢でした。初舞台で初主演の山崎賢人君を始めキャスト陣の結束力がすごいです。みんなに思い切り化けてもらって、日本中が元気になる『里見八犬伝』にしたいです」と、リニューアル上演への期待を語った。

犬飼源八役の石垣佑磨は深作の父である故・深作欣二が監督した映画『里見八犬伝』にも触れ、「数十年前に健太監督のお父さん、深作欣二監督の撮られた作品のファンでもあるので、その名前にふさわしい作品にしたいと思っています」と意気込みを口にした。さらに取材陣からの「手応えは?」という質問には、本作の迫力ある殺陣とかけて「ぶった斬ります!」と自信を伺わせるコメント。また、この石垣に触発されたのか、続く男性キャストたちが次々と「ぶった斬る!」のひと言を付け加える光景が見られた。

本作が初の殺陣となる山崎は「始めは(殺陣が)全然できなかったんですが、殺陣の諸鍜治(裕太)さんに稽古をつけていただいて、殺陣って奥深いと思いました。“人を斬る”ということなので…。(今では)かなり“ぶった斬って”やっていますので。成長した姿を見せていけるように頑張りたい」と、石垣のコメントを真似ながらも、初挑戦づくしの本作への意気込みを語った。

母である玉梓とその娘・伏姫の二役を演じる白石美帆は、男性陣の「ぶった切る」というコメントに対して「皆さんの勢いと、殺陣の迫力が本当にすごくて、毎回、涙を抑えながら見ています。私はその感動の物語をぶっ壊す役目でもあるので…。(演技での)伏姫と玉梓の切り替えで、みなさんの思いを良い形で迎えられるように頑張りたい」と、アレンジを加えたコメントで締めくくった。

『里見八犬伝』は10月31日(金)から11月17日(月)まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演。11月21(金)から11月23日(日)までは大阪・シアターBRAVA!、11月26日(水)は香川・アルファあなぶきホール・大ホール、11月28日(金)は福岡・北九州ソレイユホール(福岡県北九州市)、12月6日(土)は千葉・千葉県南総文化ホール・大ホールにて上演予定。

写真は左から、
後列:玉城裕規、荒井敦史、馬場良馬、石垣佑磨、丸山敦史、高杉真宙
前列:松田賢二、白石美帆、山崎賢人、村井良大、深作健太

(文/エンタステージ編集部)

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