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『舞妓はレディ』上白石萌音が舞台『みえない雲』で初主演決定!

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上白石萌音

映画『舞妓はレディ』で主演し、山路ふみ子映画賞・新人女優賞を受賞した上白石萌音が、『みえない雲』で舞台初主演することが決定した。

本作は、グードルン・パウゼヴァングの青少年向け小説『みえない雲』を原作としている。チェルノブイリ原発事故の直後に執筆され、世界13カ国で翻訳され、2006年にドイツで映画化もされた作品だ。日本で初の舞台化となり、上演台本・演出をミナモザの瀬戸山美咲が手がける。主演する上白石は、舞台『王様と私』や初主演映画『舞妓はレディ』で歌と踊りを披露しているが、今回は社会派作品でストレートプレイに挑戦する。

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1989年の日本。小学6年生の「私」は、学校の図書館で見つけた『みえない雲』と題された本に強く惹きつけられる。チェルノブイリ原発事故という「現実」から生み出された、ドイツの小説だった。小説の主人公であるヤンナ・ベルタは、西ドイツの町シュリッツで原子力発電所の事故に遭遇する。錯綜する情報の中、ヤンナは弟ウリを連れて伯母の家へ避難しようとするが、その途中でウリが車にはねられ死んでしまう…。

そして現在。大人になった「私」の前に、当時読んでいた架空の小説が、福島原発事故という「現実」となって横たわっていた。自問自答をしながら「私」は小説の舞台、ドイツを目指す。何も知らなかったとはもう言えない。その言葉のもつ意味を探す旅が始まる。

出演は、上白石萌音、陽月華、塩顕治、中田顕史郎、大原研二(DULL-COLORED POP)、浅倉洋介、橘花梨、石田迪子、つついきえ、佐藤真子、間瀬英正、大森美紀子(演劇集団キャラメルボックス)。『みえない雲』は、12月 10日(水)~16日(火)まで、東京・シアタートラムにて上演される。チケット販売は10月25日(土)より開始。

(文/エンタステージ編集部)

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