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舞台『放浪記』が復活!主演は仲間由紀恵

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『放浪記』

森光子が、ライフワークとして出演した舞台『放浪記』が、来年秋に復活する。そして生前、森が演じ続けた主人公、林芙美子役を仲間由紀恵が演じることとなった。

『放浪記』とは、作家・林芙美子の半生を菊田一夫が描いた作品。1961年10月、当時41歳の森光子が芸術座にて林芙美子の役を務めて以来、2009年まで2017回上演された舞台である。
一方、34歳になった仲間は、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の葉山蓮子役を演じ、先月18日には俳優・田中哲司と結婚。10月20日(月)からTBS系ドラマ『SAKURA~事件を聞く女~』で主演するなど、公私ともに充実そして多忙な生活を送っている。

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過去、森の舞台を何度となく観劇している仲間だが、NHK放送80周年記念『ハルとナツ 届かなかった手紙』(橋田壽賀子作)では、森が現代のハル役を、仲間が昭和期の妹ナツ役を演じたり、また、仲間が主演を務めた『テレビ東京開局45周年記念 新春ワイド時代劇 寧々~おんな太閤記』では、森がナレーションを担当したり、と、何かと縁があった二人。この『放浪記』においても、森光子89歳の誕生日である2009年5月9日、上演2000回を迎えた公演を仲間は観劇しているという。

芸術座の跡地に建てられた東京・シアタークリエでの上演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡と公演する『放浪記』。森から仲間に受け継がれた名作が、どのような花を咲かせるのだろうか。

『放浪記』

作=菊田一夫(林芙美子作品集より)
潤色=三木のり平
演出=北村文典

●東京・シアタークリエ
2015年10月14日(水)~11月10日(火)

●大阪・新歌舞伎座
2015年11・12月(予定)

●名古屋・中日劇場
2015年12月(予定)

●福岡・博多座公演
2016年1月(予定)

(文/エンタステージ編集部)

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