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体験型シェイクスピア!カクシンハン第6回公演『ハムレット』

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カクシンハン『ハムレット』

カクシンハン第6回公演『ハムレット』が11月19日(水)より新宿SPACE雑遊にて上演される。

シアターカンパニー・カクシンハンは、木村龍之介が主宰する劇団。木村は、東京大学で学び、シェイクスピアと出会った。壮大な作品の世界に一気に引き込まれ、その後、蜷川スタジオ、シェイクスピアシアター、文学座付属演劇研究所研修科などで芝居を学び、2011年、新しい表現を求めてカクシンハンを結成、2012年5月に『ハムレット×SHIUYA~ヒカリよ、俺たちの復讐は穢れたか~』にて旗揚げし、結成からの2年間で100回以上のワークショップを行ってきた。

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新しい才能とともに、人間と世界を鮮烈な舞台表現によって描き“ありえたかもしれないもう一つの現実”へと疾走する作品作りを目指してきたカクシンハン。古典と現代の日本が交錯する“体験型シェイクスピア”を生み出し、好評を得てきた。
公演回数を重ねるごとに観客数を増やし、第三回公演『リア』を上演した際には、会場であったSPACE雑遊に5日間で700人を動員を達成。その後も観客数を増やし、第五回公演の『仁義なきタイタスアンドロニカス』では、斬新で美しい演出とあっと驚く配役で話題となった。
2014年は6月の第四回公演『カクシンハン版 夏の夜の夢』、8月の第五回公演『仁義なきタイタス・アンドロニカス』に続き3本目のシェイクスピアの上演となる。

今回の出演は、劇団員である真以美、永濱ゆう子の他、ハムレット役にりゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズで活躍してきた河内大和、劇団四季出身の田代隆秀、文学座の高橋克明、劇団AUNの杉本政志、岩崎雄大、齋藤穂高、中久木亮、柿原裕人、鈴木智久(劇団Studio Life)、久仁明、菅江一路、有岡蔵人、砂原一輝、福元大介、山下千臣、松之木天辺と、オーディションで選ばれた精鋭が顔を揃える。

『ハムレット』は、シェイクスピアの四大悲劇のひとつである代表作。木村と今活躍している若きシェイクスピア俳優たちの手によって、悲劇の王子はどのように現代によみがえるのか。シェイクスピア生誕450年目の年にふさわしい挑戦となりそうだ。

カクシンハン第6回公演『ハムレット』は、11月19日(水)から11月24日(月・祝)まで新宿SPACE雑遊にて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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