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柿喰う客・女体シェイクスピアシリーズ最新作は恋愛2作品を一挙上演

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『暴走ジュリエット』 『迷走クレオパトラ』

2014年10月17日(金)から10月26日(日)まで、あうるすぽっとにて、柿喰う客 女体シェイクスピア 005&006『暴走ジュリエット』 『迷走クレオパトラ』が上演される。

400 年前のシェイクスピアの時代に上演されていたオールメイル(=男優のみ)は、さまざまな劇団や演出で日本でも上演されている。一方で、本作を演出する柿喰う客代表の中屋敷法仁は、シェイクスピアの本場イギリスでも珍しいと言われる、女優のみによるシェイクスピア上演企画「女体シェイクスピア」シリーズとして、2011年より開始した。シェイスクピア作品における女性の扱いや、女優という表現者の可能性について、さらに模索していく必要があるとの考えからだ。これまでに『悩殺ハムレット』『絶頂マクベス』『発情ジュリアス・シーザー』『失禁リア王』の4作品を上演している。女体シェイクスピアの最新作は、「ロミオとジュリエット」「アントニーとクレオパトラ」の 2 作品を取り上げ、同時上演する。

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「ジュリエット」「クレオパトラ」という女性の物語に重点を置き、社会や歴史といった「男」たちの事情に巻き込まれる「女」が、家柄や国家を捨てるという大きな覚悟をもって恋に生きていく強さが描かれていく。また、若者同士の情熱的な恋と、大人同士の老成した恋を並べ描くことで、シェイクスピア作品のもつ人間に対する深い考察をも表現していく。

柿喰う客 女体シェイクスピア 005&006『暴走ジュリエット』 『迷走クレオパトラ』は、2014年10月17日(金)~10月26日(日)まで、東京・あうるすぽっとにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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