HEADLINE

ニュース

新国立劇場のシリーズ企画「二人芝居-対話する力-」第三弾は鈴木杏×浦井健治

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『星ノ数ホド』

2014年12月3日(水)から21日(日)まで、新国立劇場 小劇場にて、イギリスの劇作家ニック・ペイン作『星ノ数ホド(Constellations)』が上演される。

関連記事:「二人芝居」シリーズ第1弾はこちら!10月8日から。『ブレス・オブ・ライフ ~女の肖像~』

新国立劇場が企画した、現代の良質な二人芝居を、三人の演出家が演出するシリーズ「二人芝居-対話する力-」第三弾。本作は、ロンドンで2012 年に初演され、翌13年のオリヴィエ賞で最優秀プレイ賞を含む 4 つの賞にノミネートされた話題作。日本初演の演出を、13年に紀伊國屋演劇賞個人賞、千田是也賞、読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した小川絵梨子が手がける。なお、本作は同時期にブロードウェイでの上演も予定されており、日米の競作も話題のひとつだ。

物理学者のマリアン(鈴木杏)と養蜂家のローランド(浦井健治)。二人が出会ったのは雨の日。その時、彼には妻がいた。あるいは、晴れた日に出会い、恋におちた。いつしか別れてしまった二人が再会する時、ローランドは別の誰かと婚約していた。あるいは、その時、マリアンは結婚式を目前にひかえていた。さまざまなパターンの会話を繰り返しながらストーリーは展開し、やがて二人に運命の日が訪れる。
男女の出会いと別れ、再会、プロポーズ、二人を翻弄する運命…それぞれの場面において、同じようで少しずつ異なるシーンを何度も描きながら、物語は進行していく。一風変わった構成で描かれる本作は、星の数ほどある人生の可能性を垣間見せてくれるだろう。

『星ノ数ホド(Constellations)』は、2014年12月3日(水)~21日(日)まで、新国立劇場 小劇場にて、2014年12月27日(土)に、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

RELATED TOPICS

関連記事

注目のキーワード

今エンタステージで話題のキーワード一覧

RANKING

アクセスランキング

HOT ENTRY

注目のニュース

INTERVIEW

独占インタビュー

TOP