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青山演劇フェス参加作品『トーキョー・スラム・エンジェルス』が南果歩主演で上演

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南果歩『トーキョー・スラム・エンジェルス』

2014年11月14日(金)から24日(月)まで、青山円形劇場にて、青山演劇フェスティバル SPECIAL ~サヨナラの向こう側 2014~参加作品である、テアトル・ド・アナール vol.3『トーキョー・スラム・エンジェルス』が上演される。

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2015年に施設の老朽化のため、閉館されることが発表されている青山円形劇場。同劇場では、その締めくくりとして、1987年から2001年まで開催されていた企画演劇フェスである青山演劇フェスティバルを復活させる。「サヨナラの向こう側2014」をテーマに6作品を上演。2012 年に谷賢一が立ち上げたユニットである テアトル・ド・アナールは、これまでに脳科学や哲学といったハードな題材を取り上げ、人間存在の深淵に光をあてる作品を上演している。今回の第三回公演では、資本主義経済を取り上げる。

今より少し先の日本。2020 年をピークとした東京オリンピック景気も過ぎ去り、リーマン・ショック以来の世界同時不況が発生する。広がる格差と金融不安などから、東京には局所的にスラム街が形成されつつある。外資系投資ファンドに勤めるオガタ(南果歩)は、一人息子がスラム街に足を踏み入れていることを知り、20 年振りに別れた夫・ヤマネ(山本亨)と再会。スラム・エンジェルスと名乗る暴徒団の思想と行動に触れていく…経済学・社会学的分析を踏まえ、一つの家族が直面するお金と経済と愛の話について描いた作品。

テアトル・ド・アナール vol.3『トーキョー・スラム・エンジェルス』は、2014年11月14日(金)~24日(月)まで、青山円形劇場にて。作・演出は谷賢一、出演は南果歩、山本亨、古河耕史、山崎彬、加治将樹、一色洋平、井上裕朗。10月4日(土)チケット一般発売開始。

(文/エンタステージ編集部)

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