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イキウメ冬の新作公演『新しい祝日』上演決定

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イキウメ『新しい祝日』

前川知大が主宰する劇団イキウメによる新作が、2014年11月28日(金)より東京芸術劇場シアターイーストにて上演されることが決定した。

イキウメは2003年に結成され、今注目を集める気鋭の劇団である。イキウメという印象的な劇団名は、“生きながら彼岸を覗く”という作風に由来し、超常的な世界観、市民生活に潜む異界を描く劇作、空間と時間を同時に編集するシームレスな演出を特徴としている。

主宰であり全公演の脚本・演出を担当する前川は、読売演劇大賞、紀伊國屋演劇賞、鶴屋南北賞など名だたる賞を総なめにしている実力派。2012年に発表した『太陽』は、第19回読売演劇大賞、最優秀演出家賞、第63回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞。2014年7月には蜷川幸雄演出『太陽2068』としてBunkamuraシアターコクーンにて上演された。
2013年には劇団からはみ出した別の表現を求める場として「カタルシツ」を開始。その世界観は演劇界にとどまらず高く評価されており、漫画の原作や小説も執筆するなど、活躍の幅を広げている。

今回、2014年の新作冬公演として明らかにされた『新しい祝日』。出演は、浜田信也、安井順平、伊勢佳世、盛隆二、岩本幸子、森下創、大窪人衛ほか。劇作・演出家の志向と方法を熟知した劇団メンバーたち、この顔ぶれがどのような世界を描くか、注目したい。

『新しい祝日』は、2014年11月28日(金)から12月14日(日)まで、東京芸術劇場シアターイーストにて上演、その後12月19日(金)からは、大阪・ABCホールにて上演される。

Photo:前回公演より

(文/エンタステージ編集部)

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