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大貫勇輔主演の話題作『Dracula(ドラキュラ)』が日本初上陸

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大貫勇輔『Dracula』

今秋、アメリカの話題作『Dracula(ドラキュラ)』が、海を越えて10月25日、26日(土、日)に東京・ゆうぽうとホールにて上演される。

1897年、ブラム・ストーカーにより書かれた古典的なゴシックホラーストーリーの小説「ドラキュラ」は、アンデッドとホラーのジャンルを確立し、現代でも映像作品、小説や演劇に登場している。
バレエ作品としての『Dracula』は、1996年にストーカーの原作出版100周年にちなみ、ミルウォーキーバレエ団の芸術監督マイケル・ピンクの手により、原作に沿って作品化された。ピンクの演出に加え、世界的に有名なデザイナーであるレズ・ブラザーストンによる舞台装置と、フィリップ・フィーニーによって書き下ろされた音楽に彩られた本作は、演出と音楽が完全にシンクロしたと評され、アメリカでは「歩くホラーショー」とも呼ばれ、リピーターとなる人も多いという。

不動産を探しているトランシルヴァニアのドラキュラ伯爵という人物を、弁護士のジョナサン・ハーカーが訪ねて行くところから物語は始まる。依頼を受ける過程で、ジョナサンは伯爵の正体を知ってしまい、囚われの身に。一方ロンドンに渡ったドラキュラ伯爵は、そこで亡き妻と瓜二つの女性ミナと出会う。しかし彼女はジョナサンの婚約者だった…。
恐怖と痛み、ロマンスと情熱に溢れた血の物語が幕を開ける。

今回主演を務めるのは、国内外で活躍をしている注目のダンサー、大貫勇輔。7歳よりダンスを始め、17歳よりプロダンサーとして数々の作品に出演。多岐に渡るジャンルのダンスを踊りこなす稀有なダンサーである。2013年には『マシュー・ボーンのドリアン・グレイ』にて主役を務め、2014年3月にはパリで行われた世界的ダンス大会「JUSTE DEBOUT」に日本代表で出場するなど、その活躍の幅を広げている。

バレエであってバレエでない、芸術的視野とチャレンジ精神に満ちた本作。日本ではまだ誰も観たことのない作品が幕を開ける。

(文/エンタステージ編集部)

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