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佐々木蔵之介、國村隼らが濃密な心理劇に挑む『ロンドン版 ショーシャンクの空に』

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『ロンドン版 ショーシャンクの空に』佐々木蔵之介、國村隼、三浦涼介

舞台『ロンドン版 ショーシャンクの空に』が、12月11日から東京・日比谷 シアタークリエで上演されることが決定した。そして本日、この製作発表が都内・東京會館にて行われ、主演の佐々木蔵之介をはじめ、國村隼、板尾創路、三浦涼介、そして演出の白井晃が会見に臨んだ。

スティーヴン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作に1994年に映画化され大ヒットとなった『ショーシャンクの空に』は、ショーシャンク刑務所に収監されている囚人たちの物語。恐怖と暴力、絶望が支配する獄中での日々の中で、希望を捨てずにもがき続ける男たちを描いた本作は、第67回アカデミー賞において作品賞ほか7部門にノミネートされ、日本でも多くの賞を受賞している。2009年には舞台化され、アイルランドのダブリンで初演時に大ヒットとなり、同年9月に上演されたロンドン・ウェストエンドでの3ヶ月間の公演も大好評となった。

今回の会見で話題となったのは、白井の演出について。過去、白井と二度仕事をしたことがある佐々木が「白井さんの稽古は休憩がない。だが稽古とはそういうものだし、その甲斐もあっていちばん達成感の高い仕事ができた」と口にすると、國村が「白井さんは演出としても人としても妥協することがない人だから」とフォロー。ところが板尾が「自分は身体が丈夫じゃないので。冬場は4,5回風邪をひくし…」と休憩ネタをひっぱると、たまらず笑いだす白井。さらに三浦が「本当は稽古が嫌いなので白井さんを嫌いにならないようにしたい」と続けると「休みはあります!が、稽古嫌いはダメかもね」と笑いながらも場を引き締める白井だった。

「希望を持つことは危険だという状況で、自分が演じるアンディがひたすら希望を持ち続けることができた、その強靭な精神を舞台で表現できたら」と語る佐々木。個性豊かな実力派俳優たちが男だらけの舞台で何を見せてくれるのか。

『ロンドン版 ショーシャンクの空に』は、12月11日(木)~12月29日(月)に東京・日比谷 シアタークリエにて上演される。そして年明けからは宮城、愛知、広島、大阪、福岡でも上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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