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司葉子、初の一人語り!『紀ノ川〜花との再会〜』

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紀ノ川

和歌山を舞台に、素封家の女性三代を描いた有吉佐和子の代表作『紀ノ川』。1966年の同名映画で主人公・花を演じ、その年の映画賞を総なめにした女優・司葉子が、9月2日(火)に朗読劇『紀ノ川~花との再会~』でふたたび『紀ノ川』という作品を演じることになった。初日に先立ち8月29日(金)、都内で公開稽古と記者会見が行われた。

稽古場に涼やかな着物姿で現れた司。記者やスタッフとにこやかに談笑しながら、まずは公開稽古がはじまる。言葉の意味やニュアンスを時折演出家と確認しながら、ゆっくりと『紀ノ川』の世界をたちあがらせていく。

二つのシーンの稽古が終わり、記者との質疑応答へ。主人公・花と同じく“政治家の妻”としての道を歩むことになった司にとって、『紀ノ川』は特別な作品であるようだ。「私にとって『紀ノ川』は大事な大事な宝物。朗読劇の話をいただいた時、他の人にとられたくない、ぜひやらせてくださいとお願いしました。読んでいると映画に出演なさっている方々が亡霊のように(脳裏に)現れてくるんです」と語る。

今年芸能生活60周年を迎えた司。長続きの秘訣は?と聞かれると「忙しくしていることでしょうか。よく働いたなと思います。それだけいい作品が続いた、ということでしょうね」とかみしめるように語る。また「意外と体育会系なんですよ(笑)」という思わぬ一言も。

司は「今後、この作品で全国いろいろなところへ伺いたい」とさらなる意欲を見せる。『紀ノ川~花との再会~』は9月2日、東京・三越劇場で上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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