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舞台『夫が多すぎて』にアデランスが技術協力

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株式会社アデランスは、10月30日(木)から東京・日比谷シアタークリエで公演予定のコメディー『夫が多すぎて presented by アデランス』(製作:東宝)に、協賛およびウィッグ製作技術協力として参加することを発表した。

本作は、文豪サマセット・モームが約100年前の1915年に執筆した戯曲で、男女の生き様を痛快に描くノンストップ・コメディー。大地真央が天真爛漫な女性・ヴィクトリアを演じるほか、ヴィクトリアの多すぎる夫を石田純一、徳井優、中村梅雀という個性的な男優陣が演じる。さらにヴィクトリアの母を水野久美が演じる。

今回、キャストに対して、ウィッグ製作をはじめとするヘアメイク全般のプランニングを、同社の文化芸能部門を担う「スタジオAD」が担当し、また同スタジオの林みゆきがヘアメイクのプランニングを担当する。林は、故・森光子から大きな信頼を得ており、『放浪記』『雪まろげ』『三銃士』『モンテクリスト伯』などにヘアメイクとして参加している。

「スタジオAD」が提供する芸能用ウィッグは、見た目の美しさや自然さはもちろん、登場人物の設定や役柄のイメージなどを考慮し、デザイン性も重視。また、装着時の違和感や不快感を与えないように、伸縮性や通気性に優れた素材をネット部分に使用し、キャストの頭のサイズに合わせてオーダーメイドで一点一点丁寧に製作される。さらに、メンテナンスが容易な人工毛髪の採用により、数日から数か月に及ぶ公演にも対応できる耐久性を実現しているという。今回、主要キャストのウィッグは、演出家・衣裳プランナーによるイメージやデザイン画をもとに、設定や役柄のイメージなどを考慮し、数パターンを用意。キャストに実際に感触を確かめてもらい、改良を重ねつつ、約一ヶ月という短期間の中で製作するそうだ。

今回の発表について、大地は「宝塚退団後の東宝作品をきっかけに、長年アデランスのウィッグを出演作品で使用させて頂いています。ヘアスタイルは役作りにおいて重要な要素のひとつです。いつもイメージ通りの仕上がりで、髪の1本1本にまでこだわりを持って作って頂いています」とコメントしている。

『夫が多すぎて presented by アデランス』は、10月30日(木)から11月17日(月)まで東京・日比谷シアタークリエにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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