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WOWOWバレエ情報番組「バレエ☆プルミエール」まもなく放送!進行役の大貫勇輔&本田望結にインタビュー

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11月5日(日)よりWOWOWにてバレエ情報番組「バレエ☆プルミエール」が放送される。本番組は、最新のバレエ公演情報や注目ダンサーの紹介、バレエメソッドを活用したトレーニングの伝授など、国内外のバレエ情報を知ることができる番組。番組自体は30分枠の放送ではあるもの、WOWOWでは放送日に合わせてバレエの特集が組まれ、たっぷりとバレエを味わうことができるプログラムが組まれている。

「バレエ☆プルミエール」大貫勇輔&本田望結インタビュー

進行役を務めるのは、日本を代表するダンサーの一人である大貫勇輔と、女優としてもフィギアスケーターとしても知られる本田望結。バレエファンはもちろん、バレエを観たことがない人も楽しめるこの番組を、二人はどのように作っていこうとしているのか、話を聞いた。

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――進行役に選ばれたということで、お気持ちをお聞かせください。

大貫:僕自身は、コンテンポラリーダンスやジャズダンスを主でやっているのですが、クラシックバレエ(以下バレエ)は歴史が古く、やっぱり色々なダンスの元となっているものなので、ダンスをやればやるほどバレエの重要性について身をもって体感しています。まさに、そんな時に進行役のお話をいただけて、そしてフィギュアスケートでも活躍されている望結ちゃんと一緒に進行ができることを嬉しく思います。僕もバレエのことを知りすぎていないので、番組で勉強しながら、視聴者の方にバレエの良さをお伝えできればと思います。

本田:私はフィギュアスケートをやってきて、バレエに興味があったので、この番組に出させていただけることによって、バレエの楽しさや、もっとバレエをやってみたいという気持ちが増しました。私もこれから、気持ちが優しくなれるようなこのバレエを、視聴者の方と一緒に知っていきたいなと思います。

――ちょうど1回目の収録を終えたということですが、緊張はしませんでしたか?

大貫:緊張するかと思っていたのですが、意外と緊張しなかったです。初めての進行役、望結ちゃんとはじめましてということもあって、どれくらいリラックスすればいいのか、どういう関係性で話をしていけばいいのかを手探りだったんですけど・・・。でも、純粋に楽しかったですし、これからこの空間がほぐれてより良い番組にしていけたらいいな、と感じています。

本田:とても楽しかったです。1回目の収録だけでバレエのことをたくさん知ることができて、次の収録が楽しみになりましたし、もっといっぱいバレエを習ったり、見に行きたいなという気持ちになりました。私もフィギアスケートという“観ていただくスポーツ”をしているので、もっともっとバレエとフィギアスケートの共通点を知っていけたらいいなと思います。

それから、番組の冒頭で放送される大貫さんのダンスを生で見せていただいたのですが、もう、すごくて!その世界に入り込める、言葉も出ないような素晴らしいダンスでした。早く皆さんに観ていただきたいです。

――はじめましてだったということですが、お互いの第一印象を教えてください。

大貫:望結ちゃんのことはテレビなどで知っていたのですが、今日お会いしてみたら、本当にしっかりしているなと。それでいてチャーミングな方で、13歳ということを忘れてしまいます。安心感がすごくあって、今回の収録でも頼り切ってしまいました(笑)。

本田:実は、大貫さんが出演されている舞台を観に行こうと思っていた矢先に、進行役のお話をいただいたんです。だから、お会いできて嬉しかったですし、とってもかっこいい方だなと思いました!

「バレエ☆プルミエール」大貫勇輔&本田望結インタビュー_2

――一緒に進行役を務める上で、お互いに聞いておきたいことはありますか?

大貫:そうですね、リードしたいタイプか、されたいタイプか教えていただきたいです。今日、収録の最中にずっと考えてたんですよ。横にいる凛とした望結ちゃんを見た時に、僕があんまりお兄さんぶらない方がいいんじゃないのかなって(笑)

本田:スポーツをやっているからか、負けず嫌いなところがあるので・・・。でも、やっぱり大貫さんについていきます(笑)!

大貫:負けず嫌いだろうなっていうのは感じていたんですよ。じゃなかったら、こんなにがんばれないですし。子どもとしてではなく、対大人として接した方が絶対にいいな、と思って収録していました。

本田:私は、そうですね・・・大貫さんがさっき見せてくださったダンスを見て思ったのですが、アップを入念にされる方なのか、すぐに踊り始められる方なのか教えていただきたいです。

大貫:ジャンルによって全然違いますね。ストリートダンサーなんかはストレッチ一を切しないで本気で踊り始めますし、ジャズダンサーもちょっとアップしたらすぐ動き始めますし・・・。バレエダンサーは入念に1時間半くらいかけてアップしてから踊りますけど。でも、きちんとアップした方がいいことのは知っているので、最近は入念にアップするようにしています。

「バレエ☆プルミエール」大貫勇輔&本田望結インタビュー_3

――バレエに対して抱いてるイメージを教えてください。

大貫:僕は19歳からバレエを始めたのですが、それまでは固いイメージや苦手意識が強くて、やらなきゃいけないからやっているという部分が大きかったんです。ですが、やっていくうちに自分の身体と見つめ合うその精神性から、“宗教”のようなイメージを抱きました。自分の身体を見つめ直すことによって、自分の精神が整っていって・・・。だから、ダンスではあるのですが、それ以上の、人が惹かれていく美しさや(肉体的、精神的)健康などに通じていくんだろうな、と感じています。

本田:私はずっと、バレエは生まれ持った才能がないとできないと思っていて。でも、収録を終えて、バレエが好きだという思いこそが一番大事なのだと感じました。フィギアスケートもそうですが、人に観せるスポーツというのは、すべてバレエに関係してくるのではないかな、と思います。

「バレエ☆プルミエール」大貫勇輔&本田望結インタビュー_4

――これから呼んでみたいゲストや、やってみたいコーナーなどはありますか?

大貫:番組が決まった時から、個人的にも親しくさせていただいている宮尾俊太郎さんなどをお呼びしたいなと。そして、実現できるかは別ですが、海外でダンサーをされている方にもお会いしたいです。もう一つ広い視野でバレエを捉えている方に、日本や海外のバレエの話を伺いたいなと思っています。

本田:私は、氷の上でのジャンプはできるのですが、陸でのジャンプはそんなにできるわけではないので、それを教えていただいたり、最近妹と遊びでやっているリフトを教えていただいたり・・・。おお、すごい!ってなるような、バレエの魅力をもっと知っていただけることをやっていきたいです。

――この番組で初めてバレエに触れる人も多いと思いますが、そんなバレエ初心者に一言お願いします。

大貫:どこの国の人でも、心が動かされるシーンというのは同じだと思うんです。その共通点っていうのは奇跡であるとも言えますし、一瞬だけ見ても心が動かされるその場面から、僕たち進行役が、視聴者の皆さんの興味を引き出せたらと思います。

本田:私も本格的にバレエを学んでいるわけでないので、知らないこともたくさんあったのですが、バレエは初めて見る方でも感動したり、心を動かされる場面がたくさんあると思います。大人の方でも子どもの方でも、この番組を観て興味を持っていただけたら嬉しいです。

「バレエ☆プルミエール」大貫勇輔&本田望結インタビュー_5

◆放送情報
バレエ情報番組「バレエ☆プルミエール」
【放送日】11月5日(日)18:30 WOWOWライブ
【進行役】大貫勇輔、本田望結
【1回目ゲスト】柄本弾(東京バレエ団 プリンシパル)

【番組HP】http://www.wowow.co.jp/detail/111781/001/01

※関連番組として、バレエの巨匠モーリス・ベジャールの来日公演の秘蔵映像や、ベジャールゆかりの著名人からのコメントを通して、立体的にベジャールを検証する「君はベジャールをみたか」も、同日(11月5日)19:00よりWOWOWライブにて放送される。

(撮影/エンタステージ編集部)

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(文/エンタステージ編集部)

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