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風紋ー青のはて2017ー (2017年)

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風紋ー青のはて2017ー

2012年上演「青のはて」(第16回鶴屋南北戯曲賞ノミネート作品)を改訂再演

昭和6年9月20日「再ビ 東京ニテ 発熱」
宮澤賢治は、東北砕石工場のセールスマンとして上京中、病に倒れ、死の淵を彷徨う。病身を引き摺りながら帰郷のため、最後の旅に出る。死という極限の状況に際し、思い出す。かつて亡き人と約束を交わした旅のことを。
――大正12年7月31日、花巻発。
賢治は北へ向かう列車に乗り込んだ。当時の日本の北限を目指して。宗谷海峡を渡り樺太へ。樺太庁鉄道の最北端、栄浜へ。それは、前年に亡くした妹トシの魂の行方をもとめる旅だった。
賢治は、最後の生命を賭けて問いかける。かつて抱いた青い希望は虚しく潰えた。病んだ躰は更なる歩みを拒んでいる。そして夜の終わり、彼が目指す〈終着駅〉とは?

風紋ー青のはて2017ー 詳細情報

公演
劇場
  • 赤坂RED/THEATER
キャスト
スタッフ

『風紋ー青のはて2017ー』公式ホームページ

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