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すべての四月のために (2017年)

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すべての四月のために

国と国がぶつかり合うしかなかったあの時代、逞しく生き抜いたひとつの家族をめぐる物語

「すべての四月のために」は、舞台「焼肉ドラゴン」の作・演出で演劇賞を総舐めにし、映画「月はどっちに出ている」「愛を乞うひと」で数々の賞に輝いた鄭義信が新たに書き下ろす作品です。「焼肉ドラゴン」「パーマ屋スミレ」「たとえば野に咲く花のように」で、1950年代から1970年前後までの、在日コリアンの家族を描いてきた鄭義信が今回舞台にするのは、第二次世界大戦下の朝鮮半島近くに浮かぶ島。理髪店を営む朝鮮人一家(夫婦と四姉妹とその夫)と、彼女らを取り巻く、朝鮮人、日本人軍人たちの物語です。戦時下という困窮した日常の中で、愛し、憎み、泣き、笑い、未来への道筋を何とか手繰り寄せようと愚かしくもがく人々の姿を描き、彼らの情けなくも愛おしい姿を通して、人間存在の本質をあぶり出し、時に重く、鋭く、人生、民族、時代を照射します。

すべての四月のために 詳細情報

主催
  • パルコ
公演
劇場
  • 東京芸術劇場
  • ロームシアター京都
  • 北九州芸術劇場
キャスト
スタッフ

『すべての四月のために』公式ホームページ

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