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嫁も姑も皆幽霊 (2017年)

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嫁も姑も皆幽霊

家族の本当の愛を改めて感じる、笑いと涙のホームコメディ

水澤圭輔は小説家。恋愛小説で売れっ子だったが最近はスランプ。理由は二つ。一つは彼の書く甘いだけの話が時代に合わなくなってきた。もう一つは、18歳も年下の若い後妻・真衣をもらい夢見心地なのだ。幕開くと圭輔の家のリビングには彼を作家として育てた雑誌社の編集長、尾崎が原稿の締め切りが迫り催促に来ている。そして大挙して訪れている町内の住民たち。圭輔の家の隣の寺が墓地を売り出し、再開発に乗り出そうというのである。町内の檀家は大騒ぎ。そこで檀家でもありマスコミにも著名な圭輔にすがろうというので押しかけているのだ。だが彼はそんなことより妻のほうに夢中。みなを追い返し、昼間からワインを開けイチャイチャと二人きりの時間を楽しんでいた。そんな時不思議な現象が起こった。仏壇がゆれ、幽霊が現れたのである。それは先妻の克子だった。亡き母梅子のイビリから逃げてきたというのである。更には「昼間からワインなんか飲んじゃって。私のときとずいぶん違うじゃないの。しばらくゆっくりさせて貰いますからね!」そういって居座ってしまった。さあ大変。真衣は結婚生活に姑の苦労をせずに済むと思っていたら、幽霊の先妻が現れて言いたい放題。二人は怖いわ、腹は立つは。ところがそのとき声が響く。「克子!」。圭輔の亡き母・梅子まで出て来たのである。梅子は克子と真衣を見て「嫁が二人になった。こりゃイビリ甲斐がある」これまた居座ってしまった。さあ、一つ屋根の下に圭輔と真衣と幽霊の先妻と姑の同居が始まった。そこへ押しかける町内の人や雑誌編集長の尾崎。健太郎まで戻ってきて、圭輔は幽霊を隠そうとてんやわんやの大騒動。しかし圭輔の心は母と暮らすことでだんだん落ち着いてきて・・・。

嫁も姑も皆幽霊 詳細情報

公演
劇場
  • 三越劇場
  • いまだて芸術館
  • 能美市根上総合文化会館
キャスト
スタッフ

『嫁も姑も皆幽霊』公式ホームページ

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