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ミュージカル『にんじん』 (2017年)

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大竹しのぶが22歳で演じた『にんじん』38年ぶりに再挑戦!

「まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくいにんじん!」ここは、フランスの片田舎の小さな村。まっ青な空、濃い緑の森、そして澄み切った小川の流れるこの村では、今日も村人たちが楽しそうに歌っている。でもその中にたった一人、仲間はずれの男の子がいた。それが、にんじん(大竹しのぶ)。にんじんのような真っ赤な髪、そばかすだらけの顔、だから父親のルピック氏(宇梶剛士)や母親のルピック夫人(キムラ緑子)までが、“にんじん”と呼ぶ。にんじんだって、フランソワと言う名前があるのに。にんじんには、婚約者マルソー(中山義紘)との結婚式を控えて夢中の姉エルネスティーヌ(秋元才加)、甘やかされてわがままに育った兄フェリックス(中山優馬)がいるが、二人ともにんじんには無関心。それぞれが勝手気ままの家庭に、新しくルピック家に女中としてやってきたアネット(真琴つばさ)もあきれる始末。誰にも愛してもらえないにんじん。みんなにどうでもいいと思われているにんじん。だから、どうしてもひねくれてしまうにんじん・・・。そんなにんじんの数少ない友達の名づけ親(今井清隆)は、にんじんを優しくなぐさめます。ある夜、ルピック夫人の銀貨が一枚なくなるという事件がおこります。夫人はにんじんを泥棒ときめつけ、はげしく責め立てるが―。

詳細情報

主催
  • 松竹株式会社
公演期間
劇場
  • 新橋演舞場
  • 大阪松竹座
キャスト
スタッフ
公式サイト 『ミュージカル『にんじん』』公式ホームページ

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