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「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 3『マリアの首ー幻に長崎を想う曲ー』 (2017年)

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「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 3『マリアの首ー幻に長崎を想う曲ー』

田中千禾夫戯曲の頂点・・・「魂の叫び」が心に突き刺さる―

爆撃され被爆した浦上天主堂の残骸を保存するか否かで物議を醸していた昭和20年代後半。昼は看護婦として働き、夜はケロイドを包帯で隠して娼婦として働く鹿。夫の詩集と薬を売りながら客引きをし、生計を立てている忍。鹿と忍が働く病院で献身的に働く看護婦の静。いつまでたっても保存か建て壊しか結論の出ない市議会を横目に、原爆で崩れた浦上天主堂の壊れたマリア像の残骸を、秘密裏に拾い集めて、なんとかマリア像だけでも自分たちの手で保存しようと画策する女たち。雪のある晩、最後に残ったマリアの首を運ぼうと天主堂に集まったが、風呂敷に包もうとしても、マリアの首は重く、なかなか動かないのだった・・・。

「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 3『マリアの首ー幻に長崎を想う曲ー』 詳細情報

主催
  • 新国立劇場
公演
劇場
  • 新国立劇場 小劇場
キャスト
スタッフ

『「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 3『マリアの首ー幻に長崎を想う曲ー』』公式ホームページ

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