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「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 1『白蟻の巣』 (2017年)

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「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 1『白蟻の巣』

ブラジルの太陽のもと、奇妙で複雑な三角関係の果てに待つものは・・・。三島由紀夫初の長編戯曲に谷賢一が挑む。

ブラジル、リンスにある珈琲農園。経営者である刈屋義郎と妙子夫妻、その運転手の百島健次と啓子夫妻。4人は奇妙な三角関係にあった。啓子の結婚以前に、妙子と健次が心中未遂事件を起こしていたからである。それを承知で健次と結婚した啓子ではあったが、徐々に嫉妬にかられるようになり、夫と妙子が決定的に引き離される方法はないかと思案する。
一方、心中事件を起こした妻と使用人をそのまま邸に置き続ける義郎の「寛大さ」に縛られ、身動きの取れない妙子。義郎の寛大さがすべての邪魔をしていると思った啓子は、邸から遠く離れた地へ義郎を送り出す。義郎の留守の間に健次と妙子が再び関係を結び、それが露呈することで自分たち夫婦が邸から追い出されることを目論んだのだ。

白蟻の巣のように、それぞれの思いが絡み合い、いつしか4人の関係が変化していく・・・。

「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 1『白蟻の巣』 詳細情報

主催
  • 新国立劇場
公演
劇場
  • 新国立劇場 小劇場
  • 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
  • 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
キャスト
スタッフ

『「かさなる視点―日本戯曲の力―」Vol. 1『白蟻の巣』』公式ホームページ

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