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BENT (2016年)

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BENT

主演・佐々木蔵之介、演出・森新太郎の初タッグ! ナチスによるもう一つの迫害の歴史と、極限の愛の物語。

ドイツ、ベルリン。第2次世界大戦が始まろうとしているきな臭い雰囲気が漂っている。マックスは、ベルリンのアパートに恋人のダンサー・ルディと一緒に住み、定職に就くでもなく日々何とか小遣い稼ぎをして生きている。彼は毎日がとりあえず面白おかしく過ぎて行けば、それでいいのだ。毎夜女装のママ・グレタが経営し、ルディがアルバイトしているクラブに入りアパートに持ち帰っている。ルディもあきれながらもマックスとの生活を続けていた。

しかしそんな享楽的な生活はある日突然くずれ去る。ナチスの徹底したホモセクシャル狩りで、マックスとその恋人のルディはとうとう捕えられ、強制収容所送りとなってしまう。極限状態の中で、彼は胸に同性愛者が強要されたピンクの星をつけたホルストという男と出会う。ホルストはホモセクシャルであるという理由で連行されていたのだ。

収容所の強制労働で彼ら二人に課せられた労働は、岩を右から左へ、そして左から右へ移すということのみ。来る日も来る日も、精神を崩壊させ、身体を痛めつけるだけの作業に明け暮れることになる。話してはいけない。近づいてもいけない。彼らには人間らしい行動をとることをなにひとつ許されなかった。

そんな単調な繰り返しの作業の中で、二人は次第に言葉を交わすようになる。短い休憩時間には 空を見上げながら看守に見つからないように小さな声で。次第に少しずつお互いを知っていくうちに、いつしかお互いに好意を寄せ合うようになる。

永遠に終わることのない収容所の作業をしながら、励まし合い生きていくマックスとホルストに降りかかる運命とは・・・。

BENT 詳細情報

主催
  • 株式会社パルコ
公演
劇場
  • 世田谷パブリックシアター
  • 仙台国際センター 大ホール
  • 京都劇場
  • JMSアステールプラザ大ホール
  • 福岡市民会館 大ホール
  • 森ノ宮ピロティホール
キャスト
スタッフ

『BENT』公式ホームページ

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