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『この生命誰のもの』 (2016年)

『この生命誰のもの』

不慮の事故により身体の自由を失った若き彫刻家。彼が下した苦悩の末の決断を、周囲の登場人物たちは、そして観る側はどのように受け止めるのか…。“生命の尊厳”をテーマにした社会派ドラマ作品

不慮の自動車事故で、首から下が全身麻痺となった彫刻家・早田健。残された能力は話すことだけ。明晰な頭脳と鋭い感性をもつ早田にとって、創作活動を奪われ、未来に希望を託せぬ毎日を送ることは耐えられない。このまま治療を続けるより、自ら死を選択する方が正しいと考えるようになり、治療の中止を求める。それに対し病院側は「医の倫理」に従い早田の要求を退ける。両者一歩も譲らず、やがて病室で異例の裁判が開かれることになる。

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主催
  • 浅利演出事務所
公演期間
劇場
  • 自由劇場
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