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夕陽伝 (2015年)

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夕陽伝

「あの夕陽の沈む向こうには明日がある―」 終わらぬ夕暮れの先に未來を望む伝奇青春綺譚。

大和朝廷の時代。政治を取り仕切る豪族の長・凪大王(なぎのおおきみ/山本亨)は妻を亡くしてから心を病み、摂政・猿美弥(えみや/遠藤雄弥)まかせになっていた。大王の子供として生まれた兄弟、海里(かいり/瀬戸康史)と都月(つづき/宮崎秋人)、猿美弥の娘で幼馴染の陽向(ひなた/小芝風花)。天真爛漫、自由のない宮中生活を嫌い、外の世界を見て回りたいと願う海里。対して、都月は生真面目で書物や草花を愛する温厚な性格ながら、兄に嫉妬にも似た劣等感を抱いていた。正反対の2人と活発な陽向は、喧嘩しながらも仲良く暮らす平和な日々。互いを思いやる友情はいつしか淡い恋心となり、それぞれの想いは交錯していく。
それから5年、新たに二つの部族が台頭し、倭国の中央政権である大和王権は存亡を揺るがしかねない危機へと陥っていく。大王はなお御所に籠ったままで、次なる国王の就任を待つ声も出始めていた。
王位継承者である海里は意に介さず、その舎人・出雲(いずも/荒井敦史)とともに宮中を抜け出す。すると突然、茂みから現れた富士丸(ふじまる/前山剛久)と陸奥(むつ/高橋龍輝)が2人に斬りかかってきた。
難を逃れ宮中へ戻った海里は、陽向が野蛮な民族として悪名高い熊曾の真多羅王子(まだら/鈴木裕樹)のもとへ嫁ぐことを知る。「海里があたしを連れて逃げてくれる?」都月を気遣い、応えることの出来ない海里。
ほどなくして婚礼の儀が行われる中、海里は刺客たちに襲われる。追いつめられた海里を助けたのが宮中の片隅にいた黒づくめの男、真多羅の御衛である毘流古(ひるこ/池岡亮介)だった。
血にまみれた婚礼は、海里たちの思いに反して終わりを迎える―。

夕陽伝 詳細情報

主催
  • ワタナベエンターテインメント
公演
劇場
  • サンシャイン劇場
キャスト
スタッフ

『夕陽伝』公式ホームページ

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