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夜想曲集 (2015年)

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東出昌大の初舞台となる作品。脚本家・演出家・役者の研ぎ澄まされた感性がぶつかり、これまでにない舞台が誕生する

1989年にブッカー賞を受賞した『日の名残り』や『わたしを離さないで』で世界的に著名な英国作家、カズオ・イシグロが2009年に発表した自身初となる短篇集が原作。これまでに書きためていた短篇を集めたのではなく「短篇集を書くつもりで書いた」という意欲作で、収められている5篇はどれもが独立した作品として完成度が高くテーマと状況が繋がっていて全体でひとつの世界を形成している。この5篇の中から、往年の名歌手が27年目のハネムーンで訪れたベネチアで妻に別れのセレナーデを歌う物語「老歌手」、才能はあるのに醜男のため売れず整形手術を受けたテナーサックス奏者が体験した夜の散歩の物語「夜想曲」、ある女性から特別なチェロの訓練を受けた若者の別れと再出発の物語「チェリスト」の3篇を選び、ひとつの戯曲として再構築。人生の夕暮れに直面し心揺らす人々を、音楽にのせて切なくユーモラスに描く。

詳細情報

主催
  • ホリプロ
  • 銀河劇場
公演期間
劇場
  • 銀河劇場
  • アステールプラザ
  • シアター・ドラマシティ
  • 富山県民会館
キャスト
スタッフ
公式サイト 『夜想曲集』公式ホームページ

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