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戯作者銘々伝 (2015年)

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戯作者銘々伝

江戸時代後期、咎められ弾圧されながらも「笑い」というものにすべてを賭け、筆を折らなかった江戸の戯作者たちの鬼気迫る生き方を描く

人気戯作者だった山東京伝は、松平定信の寛政の改革により、洒落本を書いた罪で処罰され、筆を折り商人となる。その処罰した定信が、京伝の本の愛好者で、直筆の詞書がほしいという。仕返しをおそれ、書かなくてはと思いながら、口惜しい思いに体が震える京伝。そんな彼のもとに、自分があげる花火に名前をつけてほしいと、若き花火師の幸吉が現れる。一瞬の光に観た人が手を打ってくれればそれで満足という純真な若者に、権力に屈し筆を捨ててしまった京伝は心惹かれ、熱を入れる。三尺玉をあげるためなら命を捨ててもいいと一人花火作りに励む幸吉に、贅沢を禁止しているお上の手が回り、江戸払いとなる。旅立たねばならない日を前に、幸吉が京伝のもとをたずねてくる――。

戯作者銘々伝 詳細情報

主催
  • こまつ座
公演
劇場
  • 紀伊国屋サザンシアター
  • 兵庫県立芸術文化センター
キャスト
スタッフ

『戯作者銘々伝』公式ホームページ

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