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SHUNPU Gaiden~春風外伝~ (2015年)

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SHUNPU Gaiden~春風外伝~

ジャンク歌舞伎『SHUNPU Gaiden~春風外伝~』が、多くの再演希望の声に応え、2015年4月、復活!

1680年代ライバルだったといわれる八代将軍徳川吉宗と、尾張藩藩主徳川宗治との物語を大胆にアレンジした物語。時代劇の魅力を盛り込みながら、ポップやロック、演劇、ダンス、舞踊、タップなどエンターテインメントの要素を詰め込んだ、ごった煮芝居“ジャンク歌舞伎”となっている。

舞台は、第八代将軍・徳川吉宗(花園直道)が天下を治める江戸時代。幕府は全国に倹約令を発令し、七代目服部半蔵(天宮良)が率いる幕府直属の忍者部隊は、言葉巧みに楽しむことへの欲求を奪う“口車の術”で、人々が娯楽などへの興味を持たないようにしていった。この行き過ぎた娯楽規制は、将軍・吉宗を言葉巧みに押さえ込み、政治を影から操つり自身の描く“天下泰平”を実現しようとする服部のたくらみによるものだった。そんな時代において、唯一幕府の規制をものともせず、日夜ドンチャン騒ぎを繰り広げていたのが、尾張藩藩主・徳川宗春(石坂勇)の納める尾張の国(今の名古屋)だった。

ある日、将軍吉宗に出会った宗春は、「桜が満開になる頃、日本一の町を見せる」と約束をする。その約束を果たすため宗春は側近の文三(藤原祐規)を連れ、町に繰り出し尾張一の芝居小屋のプロデューサー桃奴(蒼井翔太)やわけあって遊郭に身を置く花魁のお文(愛原実花)らに出会う。一方、娯楽があふれる町・尾張では争い事も絶えず、町を牛耳るヤクザ・銀八(重住綾)一家と、お文の兄で元歌舞伎役者・齊藤十兵衛(舘形比呂一)の、お文を巡る争いも勃発。厄介ごとに首を突っ込みがちな宗春は、言うまでもなくその争いに巻き込まれていく。そんな中、宗春との約束が待ちきれない将軍・吉宗は自身に仕える発明家・平賀源ノ助(髙木俊)や服部の娘のくノ一・夜鷹火影(岡田あがさ)を連れ尾張を訪れる。時を同じく、唯一娯楽があふれる尾張の町に“口車の術”をかけるべく、服部率いる忍びの一行も到着するのだが…。

SHUNPU Gaiden~春風外伝~ 詳細情報

主催
  • ファイズマンエンターテイメント・レジェンドステージ
公演
劇場
  • 博品館劇場
キャスト
スタッフ

『SHUNPU Gaiden~春風外伝~』公式ホームページ

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