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Being at home with Claude ~クロードと一緒に~ (2015年)

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Being at home with Claude ~クロードと一緒に~

登場人物は4人だけ。密室を舞台に紡ぎあげる濃厚な会話劇。膨大な台詞から生み出される緊張感に思わず息をのむことだろう。

1967年7月5日、月曜午前10時。カナダ・モントリオール、裁判長の執務室。容疑、殺人。自首してきたのは若い男娼。外には大勢のマスコミ。刑事の取り調べは36時間を超えた。男娼を軽蔑するような刑事の質問に「彼」は面倒くさそうに答えている。被害者は「彼」と肉体関係があったという大学生。“インテリ青年が、なぜ、こんな安っぽい男娼を家に出入りさせていたのか判らない”などと口汚く罵りながら犯行状況を確認している。殺害後の「彼」の足取りに始まり、どのように二人が出会ったのか、どのように被害者の部屋を訪れていたのか。殺害後の行動については饒舌に語る「彼」が、殺害動機については刑事に理解できないあいまいな言葉を繰り返す。真実だけが、見つからない―。

本作は、1985年にカナダ人劇作家ルネ=ダニエル・デュボワによって書かれ、イギリスで長年に渡り繰り返し上演されてきた作品。日本では、2014年5月に東京・青山円形劇場で、主人公の「彼」と「彼」に対峙する「刑事」を個性豊かなWキャストのペア(相馬圭祐/伊藤陽佑、稲葉友/伊達暁)にて初演されている。

Being at home with Claude ~クロードと一緒に~ 詳細情報

主催
  • Zu々
公演
劇場
  • シアタートラム
キャスト
スタッフ

『Being at home with Claude ~クロードと一緒に~』公式ホームページ

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